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酒井法子に蒼井そら…中国で売られる「違法ラブドール」夜バナ 投稿日:2020.01.25 16:00

酒井法子に蒼井そら…中国で売られる「違法ラブドール」

酒井法子のラブドール

 

 1月15日、米中両政府は、貿易をめぐる交渉で「第1段階」の合意文書を交わした。2018年以来、激化する一方だった両国の貿易摩擦だが、ようやく双方が歩み寄った格好だ。

 

「米国が問題視しているのは、中国における『技術の強制移転』や『知的財産権の窃盗』といった点。中国は近年、知財保護に関する法整備を進めており、『米国が指摘するような問題は存在しない』と反論している」(中国人ジャーナリスト)

 

 とはいえ、いまだに著作権や商標権を侵害した偽物が溢れているのが実状だ。まだまだ知財保護意識の低い中国のお国柄を表わしているのが、芸能人の名を謳う「ラブドール」だ。

 

「中国語でラブドールのことを『充気娃娃』といいます。ラブドールといえば、日本製のイメージが強いですが、じつは中国製も負けてない。

 

 日本製の高級品は70万~80万円で、同程度のものが中国製だと40万円弱。開発も進み、AIを搭載したものもあります」(ルポライター・安田峰俊氏)

 

 日本のメーカーが中国へ生産移転を進めた結果、現地の技術が上がったのだという。また毎年4月には、上海でラブドールの見本市が開催され、世界中のアダルトメーカーが参加している。

 

 印刷物で乳首を出すことすらご法度の中国だが、どういうわけか、アダルトグッズに関しては比較的寛容。その理由を、安田氏はこう解説する。

 

「中国は『一人っ子政策』の影響で、女性100人に対して男性118人と、人口の男女比が極端に偏っている。結婚できない男性が多く、彼らの欲求不満を解消するためにも、アダルトグッズは必要なわけです。特に、ラブドールは人気となっています」

 

 そんな独身男が買い求める「充気娃娃」は、肖像権を完全に無視した、人気芸能人たちの名を謳ったタイプ。日本なら芸能事務所から即、内容証明郵便で抗議文が届くような代物が、中国では普通に出回っているのだ。

 

 中国のアダルト事情に詳しいライター・もがき三太郎氏が語る。

 

「『アリババ』や『京東』など、中国の多くのECサイトでラブドールを扱っていて、『明星(=スター芸能人)』という販売カテゴリーがあるくらいポピュラー。

 

 人気があるのは、台湾や中国の女優。特に、EXILE・AKIRAとの結婚が話題となったリン・チーリン(林志玲)や、昨年10月、脱税で147億円の罰金と追徴金の支払いを命じられたファン・ビンビン(范冰冰)が圧倒的です。この2人こそが中国男にとって、もっとも『抱きたい女』なんです」

蒼井そらのラブドール。しゃべる電動タイプで約3万円

 

 そう聞くと、大和撫子のラブドールはないのか気になるところ。サイトを探してみると、発見したのが酒井法子蒼井そら。いずれも中国人に人気の日本人タレントだが、正直まったく似ていない……。

 

 中国でラブドールとして売られていることを、所属事務所は把握しているのか。酒井の事務所に問い合わせると、「初耳ですし、公認もしていません」と、お怒りの返事。

 

 いまや日本の「Amazon」には安い中国製品が溢れているが、彼女たち日本人ラブドールもそのうち逆進出して来る!?


(週刊FLASH 2020年2月4日号)

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