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長谷川瞳、ショートカットの魅力は「Hでうなじがよく見えて…」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.18 20:00 最終更新日:2020.04.18 20:00
長い髪もいいけれど、突然、髪を短く切ってきた女性に、思わずドキッとすること、ありませんか? そんなショートカットの「中性的な魅力」をもった女優が急増し、今セクシー業界でひそかなブームに。
「『エッチのとき、うなじがよく見えるから、ショートカットが好き』と言われることが多いですね」
現役ソープ嬢にして、作家としても活躍する “レジェンド” 長谷川瞳。2001年、当時としては珍しいショートカットでAVデビューし、「元祖ショートカット女優」と呼ばれた。
たとえばデビュー8作め、彼女が「最高の作品」と振り返る『やりすぎ家庭教師19』(h.m.p)では、ショートカットが知的さを醸し出している。
「スカウトされたとき、たまたま短くて、『そのままいこう』となったんです。ボーイッシュな印象と、エッチのときとのギャップが、男性に楽しんでいただけるのかなと思います。誰にでも似合う髪型ではないので、ショートが似合うと言われると、女性は嬉しいんです」
ショートカットは、選ばれた美女の特権なのだ!
はせがわひとみ
2001年にAVデビュー。アイドル的な人気を博す。引退後はソープ嬢・作家として活動。著書『ヒアリングセックス』(KADOKAWA)が発売中
(週刊FLASH 2020年4月21日号)