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【どぶろっくエロトーク】汗だくの㊙トレーニングはクラウチング立ちバック!
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2016.08.26 19:00 最終更新日:2018.06.15 16:16
江口 いや〜、魅了されたね。どんどん露出度が高くなる陸上・女子トラック競技のユニホーム。
森 たしかに、ほとんどスポーツブラにビキニショーツって感じだ。
江口 むき出しの太もも、ふくらはぎ、シックスパック! 鍛え上げられた女性アスリートの肉体は、グラドルやAV女優とはまた違った魅力に満ちていて、スゴいなぁ〜と思いつつ、やっぱりオッパイやお尻は柔らかいのかなぁ〜、なんて想像しちゃったりして。
森 ベッドの上でも、あんなスピードで動くのかなぁ〜、とか。
江口 落差のあるピストンを駆使した躍動感あふれる騎乗位は、世界で戦ってきたスプリンターならではですねぇ〜、なんてな。
森 ところが、男が立ちバックで攻めようとすると、クラウチングスタートの「ヨーイ」の姿勢でピタッと静止するんだってさぁ〜。
江口 足を前後にずらした不安定な体勢でも、激しい突き入れを微動だにせず受け止められる。練習は噓をつかないんだなぁ〜と。
森 バックといえば、レスリング選手が彼女だったりしたら、やりにくくて仕方ないだろうね。
江口 男がドッグスタイルになりたくても、彼女の条件反射でバックの取り合いになっちゃう(笑)。
森 そんな彼女が金メダルでも獲った日にゃ、「オレは何度も彼女のバックを取ってるんだぜ」と、誇らしい思いで感動もひとしおだ。
江口 バレーとかバスケットで体の大きい女性選手は、どーよ?
森 大好き。肌の面積が広いから、舐めたりしゃぶったり、女体を旅できる部分も多いわけで、めっちゃエッチなお得感があるもん。
江口 オレもキライじゃないけど、正常位で合体しながらキスできないという情けない状況になりそうで……ま、乳首がちょうどいい位置にあるから、逆にいいか(笑)。
森 新体操なんかで、関節の可動域が尋常じゃない演技を見せられると、どうしてもアクロバティックな合体技を妄想しちゃう。
江口 このヘンタイが。オレなんかせいぜい、全裸で直立不動になってるから、あのリボンで、勃起したチ●コをくるくるくるって巻いて、シャーッてやってほしいなって妄想するぐらいだぞ。
森 どっちがヘンタイだっつーの。でも、いい練習になるんじゃ……。
江口 だろ。次回は東京開催だ。女子アスリートの力になれるなら、チ●コぐらい差し出さないとな。
森 じゃ、オレは卓球台に乗ってスマッシュの的になりまーす♡
江口 がんばれ、ニッポン!
プロフィル:江口直人(えぐちなおと)、森慎太郎(もりしんたろう)。保育園から大学まで一緒の二人が、2004年に結成。現在は6人組バンド「どぶろっかーず」としても活動中。CDア ルバム『もしかしてだけど、バンドアルバム』(テイチクレコード)発売中
取材・文/イズミエゴタ(官能作家)、イラスト/東 克美