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【木村和久のぶらり艶旅】吉祥寺編
連載FLASH編集部
記事投稿日:2016.05.27 21:00 最終更新日:2016.05.27 21:00
吉祥寺は若いコがたくさんいて、しかもレベルが高い。そんなコたちをナンパして、お持ち帰りしたいけど、現実的には無理。
というわけで、街で見かけたコを目に焼きつけて、そのまま学園もののピンサロへレッツゴーだ。
吉祥寺のエロスポットは、近鉄百貨店裏だったが、今はその近鉄がない。けど同じような場所に、ピンサロが何軒かあったので、行ってみることにした。
最初に行ったのは、入口にパンチパーマの呼び込みがいて「ガラが悪そう」とパス。続く店ではメガネのおっとりした呼び込みが登場し、物腰が柔らかい。これでんがな、良心的な店は。
店に行くや、女のコを写真から選べるという。「写真のそばにある赤マークは?」と聞くや、「生理中です」だと。マジかよ。マニアじゃないのでパス。
さらに写真を凝視すると、顔のレベル差が激しい。可愛くないコは、すぐ接客できますって、非常にわかりやすいな。ここは我慢だ。「さっき街で見かけた、マブいギャルは、このコか」と指差したら、20分待ちだと。上等じゃん、待たせてもらうことにした。
指名料込み9000円を払って30分、待った甲斐がありました。やってきたのは、武蔵野キャバクラ学園2年生って感じの、フレッシュギャルだ。
ボックス席はマットのみで、靴を脱いで入る。軽く挨拶をして、彼女は膝の上に乗ってきた。おもむろにチュー。これがベロ出しまくりで、息する暇もない。まるで琴奨菊のがぶり寄りだな。
口で応戦し、手で脱がせる作戦に切り替えだ。ブラを外すと推定Dカップの巨乳が惜しげもなく御開帳だ。乳首が尖がっている釣り鐘型は、整形なしの天然ものだぜ。唾液をたっぷりつけてムハムハ、おいしゅうございました。
さあメインは何にするか? お口で清めてもらおうかと。これが保守本流、正統派のフェラで、亀のみを延々攻めてくる。こっちもお返しに弁天様を攻めまくり、潮を吹かせんばかりの、フィンガー攻撃で応酬する。あうんの呼吸っていうの。
指でしつこくやると、彼女は舌で舐めまくり。じつに楽しい2人の共同作業だ。気づくと密かにイってしまった。
「イった?」「うん、俺はハワイのキラウエア(火山)型だから、飛ばないんだ」としょんぼり解説。彼女はいとおしそうに、流れる溶岩をフキフキしてくださったのだ。