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渡部建、一回SEXしたら「お誘いLINE」が9年も続いて…
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2020.06.23 06:00 最終更新日:2020.06.23 06:00
「ってか昼からオフで飲める日とかないの?笑」
「こっそりの場所でも?笑」
元タレントの30代女性・Sさんがスマホで見せてくれたのは、“トイレ不倫” で世間を騒がせるアンジャッシュ・渡部建(47)からの “お誘いLINE”。このメッセージが届いたのは昨年9月のことだ。
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「じつは、渡部さんとは9年前に1回だけSEXした仲なんです。それ以来、たまにこんな“お誘いLINE”が届くんですが、結局いつも、会うまでには至らなくて……」
2人が最初に出会ったのは、2011年。Sさんが遊びに訪れたクラブで、共通の友人から渡部を紹介されたという。その日は楽しく飲んで終わったものの、数日後に「中目黒に来なよ。ご飯にいこうよ」というお誘いメールが届いた。
「そのときは都合が悪かったので断わったんですが、何度も『かわいいね』『仕事頑張って』なんて言葉とともに、食事に誘われました。なかなか予定が合わなくて、2人だけで会うことになったのは、最初に誘われてから半年後のことでした」
中目黒には、渡部の仕事部屋があった。目黒川沿いのレストランでの食事を終えると、渡部は「うちにおいでよ」とSさんを口説き始めたという。
「酔っ払っていたし、『まあいいかな』と思って、彼の部屋についていきました。そうしたら、渡部さんが出ているテレビ番組の録画をいろいろ見せられて……。すぐに飽きて、私は寝落ちしちゃったんですが、気がついたら彼が私の上に乗っかっていて、そのままSEXしました」
そのときは受け入れてしまったSさんだが、「うやむやな関係はよくない」と、思い直したという。
「その後も彼からは、『◯◯で飲んでるよ』とスマートに誘うメールがよく来ました。私が『もう遅いから……』『家で会うのは無理ですよ(笑)』なんて断わると、深追いしてこないんです。
でも、何日かするとまたお誘いメールが来て……ということを、2年ほど繰り返していました。
そのうち、彼も『ヤレない』とわかったのか、だんだんと連絡が少なくなりました。結局、2人きりで会ったのは最初の1回だけです。でも、年に1回くらい、仕事現場やイベントで会うと、その後にLINEで必ず食事に誘ってくれるんですよ。
彼は女好きだけど、グイグイ来るわけじゃないし、毎回タイミングも合わないから断わり続けてるのに、それでも9年間、こうやって懲りずに口説き続けてくれるんですよ(笑)。ちょっと、びっくりしますよ」
このSさん以外にも、多くの女性との関係が明らかになっている渡部。だが、不貞まみれの夫より先に謝罪をしたのは妻の佐々木希(32)だった。
「佐々木さんは『1回だけは許す』と言っているそうです。渡部さんの復帰は当分厳しいですから、今は彼女が稼がなければいけません。でも長男はまだ1歳。なので、時間拘束が短いCM出演などの仕事を優先していくそうです。
ただ、母親である彼女が仕事で家を空け続けると、息子が渡部さんにばかり懐いてしまわないか、そんな心配もしているそうです」(芸能記者)
だが、広告代理店関係者はこう話す。
「今回、『夫を立てた』ことでイメージが一気によくなった彼女にCM業界が注目しています。一段落したら、CMオファーが殺到しますよ」
禍転じて、仕事のお誘いがどっさり?
(週刊FLASH 2020年7月7日号)