芸能・女子アナ
47都道府県「地元女子アナ人気ランキング」関西と愛媛に“圧倒的女王”…理由は?(画像1/21)公開日:2021.01.30 更新日:2021.01.29
愛媛県1位の「あいテレビ」河野未来アナ
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※表内は敬称略。掲載した以外のアナウンサーにも多数の投票があるため、票の総数は1500にはなりません
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※表内は敬称略。掲載した以外のアナウンサーにも多数の投票があるため、票の総数は1500にはなりません
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※表内は敬称略。掲載した以外のアナウンサーにも多数の投票があるため、票の総数は1500にはなりません
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※表内は敬称略。掲載した以外のアナウンサーにも多数の投票があるため、票の総数は1500にはなりません
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※表内は敬称略。掲載した以外のアナウンサーにも多数の投票があるため、票の総数は1500にはなりません
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●岩手県1位:矢野智美アナ(28、テレビ岩手) 「アナウンサー歴5年あまりの私が選ばれ、正直驚きました。岩手県唯一の夕方ワイド番組『5きげんテレビ』MCを担当していて、多くの方にご覧いただいているからだと思います」
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●福島県1位:小野美希アナ(38、フリー) 「本当に嬉しいです! ありがとうございます! 3月で東日本大震災から丸10年。大好きな福島の情報をもっと発信していきたいです。地元の会津若松市出身なので、身近に感じていただいているからだと思います」
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●新潟県・同票1位:三石佳那アナ(27、BSN新潟放送) 「『私のことは嫌いでも、BSNのことは嫌いにならないでください』。こんな感じでしょうか!?(笑) 嬉しいです。(選ばれた)理由はわからないですが、今後も新潟のよさを、元気に伝えていきたいです!」
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●新潟県・同票1位:大西遥香アナ(27、UX新潟テレビ21) 「『新潟で愛されるアナウンサーになりたい』と入社し、今回1位に選んでいただき、感無量です! これまでJ2・アルビレックス新潟の取材や『旅サラダ』を担当してきました。SNS、YouTubeでも盛り上げたいです!」
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●富山県1位:岡部里香アナ(26、富山テレビ) 「驚きです……そして、本当に光栄です! ありがとうございます。心がけているのは、自分の気持ちに正直でいること。放送でも取材でも、感じた “素直な気持ち” を大切にしています(ときどき、嬉しいニュースで顔がほころびすぎることも……)」
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●埼玉県1位:菅久瑛麻アナ(27、テレビ埼玉) 「身に余る光栄、皆様に感謝です。私はテレビ埼玉で情報番組『マチコミ』を担当し、ゲストに寄り添うことを大切にしています! 毎日、印象が違うので、カメレオンのようだと言う方もいます」
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●千葉県1位:竹内里奈アナ(28、千葉テレビ) 「報道キャスターとして、信頼してもらえるように。一方、千葉の魅力は、120%体当たりリポート! ロケでは水中バク宙を披露……。大好きな千葉の皆さんに選んでもらえて、光栄です」
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●静岡県1位:宮崎玲衣アナ(27、静岡朝日テレビ) 「おみくじが大吉だったのですが、早速いいことがありました。担当は『とびっきり!しずおか』のMCと、『TVer』でも配信中の『霜降り明星のあてみなげ』。霜降りパワー、もらってます!」
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●石川県1位:馬場ももこアナ(29、フリー) 「局アナ時代からフリーになっても、変わらずお優しい石川県民の皆様の心、変わらない距離感が、1位になった理由かと思います」
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●鳥取県・島根県1位:中尾真亜理アナ(28、日本海テレビ) 「今回、この話を聞いたとき、最初はドッキリを仕掛けられているのかと思いました。これからも私らしく、山陰に笑い声を響かせていきますので、温かく見守ってください!」
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●岡山県・香川県1位:淵本恭子アナ(33、OHK岡山放送) 「ぎょうさん投票いただき、でーれー嬉しいが~。これからも、応援してくれんとおえんよ♪ 生まれ育った岡山でアナウンサーになって11年。これからもプライベートはバリバリの岡山弁でいきます!」
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●山口県1位:クロル舞アナ(26、tysテレビ山口) 「山口県民の好きなアナウンサーに選ばれたことを、とても光栄に思います。今後も、山口県の魅力をどんどん発見して、楽しく伝えていきたいです」
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●大分県1位:浅見眞帆アナ(27、OAB大分朝日) 「このようなランキングで私を選んでいただき、ありがとうございます。たいへん光栄です。会社の同僚からも、たくさんのお祝いの言葉をもらいました(笑)。これからも、大分の皆さんの生活に必要なニュースや、毎日がより楽しくなる情報をお届けできるよう頑張ります!」
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●熊本県1位:糸永有希アナ(30、RKK熊本放送) 「これからも熊本の素晴らしさ、おもしろさを、どんどん発見し、さまざまな角度から発信していきたいと思っています。テレビやラジオで、笑っていただけると嬉しいです」
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●沖縄県1位:金城わか菜アナ(37、沖縄テレビ) 「夕方のキャスターを務めて9年ほどたちますが、いまだに毎日緊張します。『金城わか菜は、キンチョーわか菜』と言っても過言ではありません。コンプレックスを抱いていたなか、テレビを観ている方から『あなたの緊張しているところがいい! じつに人間らしい!』と言われ、少し救われました」
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