芸能・女子アナ
大林素子 14歳年下”ホテル御曹司”と2泊ゴルフ愛で結婚へ
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2012.05.15 00:00 最終更新日:2016.03.02 23:55
日本女子バレー3度目の五輪金メダルより前にはないだろうと思われた大林素子サン(44)の結婚が、いま現実のものになろうとしている。本誌は、14歳年下の男性との親密交際をキャッチ。ついにきた、素子サンに初ロマンスだ!
今月8日早朝、新神戸駅に隣接するホテルに1台のベンツが滑り込む。運転するのは、兵庫・淡路島のホテルで役員を務めるAさん(30)だ。身にまとう精悍な雰囲気は、素子サンが”理想の男性”と言う新撰組・土方歳三そのもの。そして、彼女をエスコートしてもまったく不自然さがないほどの長身。2人が向かった先は、神戸市内の名門ゴルフ場だった。
淡路島のホテル関係者ら計4人でゴルフをすることになっていた。素子サンはわざわざ前日からこのホテルに宿泊していたのだ。Aさんにエスコートされる彼女はなんともぎこちない様子。一行が午前10時にコースをスタートすると、ようやくぎこちなさも解け、大林に弾けるような笑顔がではじめた。まるで付き合い始めのカップルのようだ。
そしてその夜。2人は三宮の高級寿司店に入ると、お酒が入った”イイ感じ”でホテルに帰還。Aさんは素子サンに飲まされたのかフラフラ状態。そして、入口で寄り添った2人はホテルの部屋へと入っていった――。
2人の出会いは、今年1月。淡路島でバレーボール大会を開く準備のために大林が同地を訪れた際、Aさんを紹介されたのだという。
「Aさんは地元ホテルの御曹司ですからね。Aさんが東京に出張に行ったときに大林さんと食事をするようになり、親密になったみたいです。Aさん本人から『お付き合いしています』と聞きました。しばらくは遠距離恋愛だったようですが、最近急速に盛り上がっていて、結婚を前提にしたお付き合いになっているようです」(淡路島のホテル関係者)
交際について素子サンの所属事務所に聞くと、この手の取材では珍しく「これを逃すともう後がない。本人にとってプラスだと思うし、ぜひ結婚してほしいと思います」という答えが。そして素子サンも事務所を通じてこう話す。
「私の友人も、彼を逃したら結婚できないからと応援してくれています。温かく見守っていただければと思います。こんな私でも、相手にしてくれてるのかなあ…。結婚でいればいいですが」
(週刊FLASH 2012年5月29日号)