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美しすぎる防犯アドバイザー「安全は100均で買える鍵から」/女子アナ日下千帆の「美女は友達」

芸能・女子アナ 投稿日:2021.10.28 16:00FLASH編集部

美しすぎる防犯アドバイザー「安全は100均で買える鍵から」/女子アナ日下千帆の「美女は友達」

日下アナ(左)と京師さん

 

「5分で鍵が開かなければ泥棒はあきらめます。10分以内に逃げなければ警備会社が来ますから。100均で買える補助キーでも、軽視せずにつけた方が、安全性は上がります」

 

 いかつい男性が多そうな防犯業界に、ミスコン会場でお見かけするような女性が活躍していました。今回、ご紹介する美女は、防犯アドバイザーの京師美佳さんです。住居・店舗・学校などの防犯対策、盗聴・盗撮・ストーカー対策と、幅広い分野を専門にしています。

 

 

 大阪出身。お父様が元警察署長、お姉さまも義理のお兄様も警察官という京師さんですが、最初から防犯のお仕事に就いたわけではありません。20以上の職種を経験した後にたどりついたのが、防犯アドバイザーでした。

 

 高校卒業後、阪急デパートに就職し、エレベーターガールとして3年ほど勤めましたが、常に上下に動くエレベーターに揺られ、胃下垂や三半規管の異常などの体調不良を起こして退社。その後は、ライター、接客業、商社の法人営業と、履歴書が真っ黒になるほど、さまざまな職業を転々とされました。

 

 31才のとき、ドラマ『鍵師』(フジテレビ系)で主演を務めた渡辺謙さんが、あまりにも格好よく見えて、憧れとなり、鍵のスクールに通い始めたそうです。

 

「女性は私1人だけだったので、最初は暇つぶしに来たと思われていたみたいです。ところが、毎日10時間、血豆を作りながら鍵を開け続けた結果、通常3カ月かかるコースを1カ月で修了し、鍵の資格を取得しました。その頃には、鍵を忘れて家を出たときも、ピッキングで自宅に入れるほどになっていました。(笑)」

 

 卒業後、トータルに防犯を扱う企業が、新規事業立ち上げのため、求人広告を出しているのを見つけ、正社員として働くことになりました。

 

 これまでさまざまな仕事をしてきた実力が、ここですべて発揮できました。司会、接客、営業、企画とあらゆる仕事をこなし、販売成績1位を達成した京師さんは、社長に見込まれ、入社4カ月で部長に昇進したのです。

 

 しかし、ここで思わぬ壁にぶち当たります。勤続年数の長い男性社員が部下となったため、会議で椅子にふんぞり返り、京師さんの話を無視するかのような態度をとってきたのです。

 

 ある日、常務がその様子を目にし、机を蹴り上げて怒ったそうです。その後は、男性社員たちが直立不動で京師さんの話を聞くようになりました。

 

「先進的な企業で、2001年には携帯でセキュリティをコントロールできる防犯システムを売っていました。しかし、スマホもない時代にその発想は早すぎたようです。

 

 売り上げが上がらず、20人もいる部署が潰されそうでした。もっと世の中に、商品を知ってもらいたい。その一心で自分のプロフィールをもって新幹線に乗り、東京の新聞社に飛び込み営業に行きました」

 

 この勇気あるアポなし営業が功を奏し、「輝く女性」というコラムで取り上げられました。セキュリティ業界で働く女性は珍しく、その後もさまざまなメディアに登場するようになります。

 

 しかし、メディアで活躍するほど、妬みからくる嫌がらせも増えました。

 

「安全を説く人の安全を脅かしたいと考える人がいるようです。ボイスチェンジャーを使って、『死ね』と繰り返す嫌がらせや、脅迫、ストーカー、セミナー会場で中傷ビラをまかれるなど、あらゆる嫌がらせを受けました。刑事さんからは逃げてくださいと言われましたが、私が逃げるわけにはいかないと踏ん張りました」

 

 訴訟も抱え、有罪を勝ち取ったときには、かみしめすぎた奥歯が歯ぎしりで真っぷたつに割れていたそうです。

 

 2005年に独立し、京師美佳のセキュア・アーキテクトを立ち上げ、総合的な防犯コンサルティングを開始。現在は、防犯情報を普及させるため、YouTubeやTikTokの「防犯チャンネル」で発信中です。

 

 美しい京師さんの配信を見て、防犯意識を高めましょう。

 

■安全な生活をするための3カ条

 

(1)自分だけは大丈夫と思わない
(2)便利さを選ぶときはセキュリティを強化する
(便利になると、そのぶん安全面が落ちることがある)
(3)心がけからでもよいので、できることから始める

 

日下千帆(くさかちほ)

 

1968年、東京都生まれ。1991年、テレビ朝日に入社。アナウンサーとして『ANNニュース』『OH!エルくらぶ』『邦子がタッチ』など報道からバラエティまで全ジャンルの番組を担当。1997年退社し、フリーアナウンサーのほか、企業・大学の研修講師として活躍。東京タクシーセンターで外国人旅客英語接遇研修を担当するほか、supercareer.jpで個人向け講座も

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