芸能・女子アナ
他局Pが選ぶ「ウチに来てほしい女子アナ」ランキング公開…3位はフジ・三田アナ、2位はテレ東・大江アナ、1位は?(画像9/11)公開日:2021.11.10 更新日:2021.11.10
取材してほしいと依頼が殺到するという大江アナと、アナウンス力の高さを評価されている三田アナ
1/11
田村アナの父親・田村憲久前厚労相が、先日の衆院選で9回めの当選。視聴者からツイッターで、「お父様当選おめでとう」の祝福コメントが
2/11
年末の『紅白歌合戦』では、俳優の大泉洋、女優の川口春奈とともに司会を務める和久田アナ。2019年の総合司会以来2回めの大役となる
3/11
水トアナは、総合司会を務める『ZIP!』で披露した群青色のニット姿が「爆乳すぎる」「朝から刺激が強い」など、視聴者大興奮で大バズリ
4/11
10月スタートのドラマ『この初恋はフィクションです』で、社会科教師役に挑戦した江藤アナ。会見では「とても緊張しました」と話していた
5/11
『ノブナカなんなん?』が水曜ゴールデンに昇格。「ライバルの番組やMCは?」の質問には、「今のところいないですね」と豪語
6/11
『スッキリ』のダンス企画でYOASOBIの『群青』に合わせたダンスを披露した岩田アナ。揺れるバストに注目が集まり、YouTubeは21万回視聴
7/11
阪神ドラ1の高知高・森木大智投手とのツーショットをインスタで披露したヒロドアナ。「やったーーー!!!!とらほーーー!!」と興奮するトラキチぶり
8/11
NHKと民放5局のプロデューサー各10名、合計60名に「自局以外で使いたい女子アナ」をアンケート調査(評価は自局以外の5局のプロデューサー50名による)。A〜Eの5段階評価でAは5ポイント、Eは1ポイントで各項目の合計を算出。評価部門はアナウンス力=滑舌のよさ、ルックス=単純に美人度、仕切り能力=まかされた現場を円滑に進められているか、エンタテインメント性=タレント性やフリーに転身した場合の成功の可能性。1部門につき1人5ポイント×50人=250点満点の4部門なので1000ポイントが満点。白ヌキ文字は各部門のトップを表わす。
9/11
NHKと民放5局のプロデューサー各10名、合計60名に「自局以外で使いたい女子アナ」をアンケート調査(評価は自局以外の5局のプロデューサー50名による)。A〜Eの5段階評価でAは5ポイント、Eは1ポイントで各項目の合計を算出。評価部門はアナウンス力=滑舌のよさ、ルックス=単純に美人度、仕切り能力=まかされた現場を円滑に進められているか、エンタテインメント性=タレント性やフリーに転身した場合の成功の可能性。1部門につき1人5ポイント×50人=250点満点の4部門なので1000ポイントが満点。白ヌキ文字は各部門のトップを表わす。
10/11
新着画像
-
「白い錠剤で意識失い」「撮影直前まで暴行」元人気女優が告白「若い私を待ち受けていた“悪しき芸能界”」
芸能・女子アナ | 2024.04.17
-
【BIGカップル】栗原恵、手つなぎデートを目撃!「タイプは玉木宏」プリンセスを射止めた“ヒゲ面”男性の正体
芸能・女子アナ | 2024.04.16
-
中森明菜、制作現場も知らない “謎のスタッフ” に「正体は本人説」が浮上…面会者も「元気そう」と完全復活に太鼓判
芸能・女子アナ | 2024.04.15
-
『たまむすび』終了から1年…赤江珠緒が語る「なんてことない愛しい日々」仕事は月3~4回、長女の幼稚園でナレーションも
芸能・女子アナ | 2024.04.13
-
村重杏奈 下着もへっちゃら、バラドル転身で「テレビ出演数200本超」で“ポスト指原”確立
芸能・女子アナ | 2024.04.11
今、あなたにおすすめの記事
おすすめ画像
- 1
大谷翔平の気持ちがよくわかる!皇治、中学の仲間に700万円奪われ「俺にはせんと思ってた」ショック隠せず
- 2
村重杏奈 下着もへっちゃら、バラドル転身で「テレビ出演数200本超」で“ポスト指原”確立
- 3
大谷翔平に教えたい!デヴィ夫人、2億7000万円奪われて知った「お金と裏切りの現場」毎日100万円が忽然と
- 4
広瀬アリス 憑依型演技で妹・すずにキレられることも…「月9」現場には“3時起き”の張り切り
- 5
吉田羊 “熱愛で不遇”の過去も…「売れっ子の実力派」に返り咲いた“秘策”とは
- 6
土屋太鳳 撮影現場を盛り上げる男前な“肉食差し入れ”!熱演の裏には「強力なサポート体制」
- 7
「美しすぎる」佐々木希、絶賛ドラマのロケ現場…第二子出産後、休日を支えるのは“親友女優”たち
- 8
中条あやみを救った『星の王子さま』の名言…生きづらさを抱えた少女時代に「心に刺さって」ついに翻訳まで
- 9
大谷翔平、復調の裏で真美子夫人に“陽キャな新相棒”ができた!現地紙記者が明かすスゴすぎる経歴
- 10
【激カワ浴衣で夏祭り】永野芽郁、幼なじみが語る“地元での神対応”と、“元カレ”の正体