マリエ「摂食障害」乗り越え回復した姿を目撃！男友達3、4人のカフェで笑顔【スクープその後】

　2021年、本誌は多くのニュースを報じてきた。その主役たちの、報じられない「その後」を追った……。

　4月に島田紳助氏（65）らから “枕営業” を強要された、という告発をしたマリエ。

「マリエさんが名前を挙げた芸人の所属事務所は告発を完全否定しました。そして、マリエさんも再反論をすることもなく、いまだ騒動はうやむやのままです」（芸能記者）

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　しかし、11月に “明るいニュース” がマリエから届いた。「やっとおにぎりが食べられるようになった」と、自身が長年悩んでいた摂食障害の克服を公表したのだ。

「マリエさんは4月にインスタライブで、『17歳から10年以上抱えてきた』と摂食障害の過去を告白。21歳のとき、一人暮らしをはじめてから、多い日には1日5回、過食嘔吐してしまうこともあったようです。

　しかし、自分の体を大事にすること、体質に合う食事を摂るようになったことで、克服できたことを涙ながらに語っていました」（スポーツ紙記者）

　マリエを支える人物のひとりを、本誌は9月下旬に目撃。マリエが代表を務める会社が入居しているマンションの一室で暮らす男性だった。

　そんなマリエの “回復模様” が垣間見えたのは12月某日のこと。都内にあるサンドイッチが有名なカフェから、男友達3、4人とともに出てきたマリエの手には紙袋が。テイクアウトしたサンドイッチを持ってお出かけだろう。

　仲間とピクニックなんて “素敵やん”。

( 週刊FLASH 2022年1月4日・11日・18日合併号 )