“田舎暮らし” 中の小雪、都内での姿を目撃！ 完全移住はしない女優業へのこだわり

　寒い冬でも溢れんばかりの包容力……恋に仕事に順調な “アラフォー美女” たちの姿を目撃。

　松山ケンイチ（36）との結婚生活も約11年になった小雪。1月某日、都内で姿を発見したが、以前話題になった “移住生活” はどうなったのか？

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「松ケンが『週刊新潮』で告白していた自給自足の “田舎暮らし” ですね。そのときのインタビューでも『渡り鳥』と表現したように、仕事に応じて東京と地方を行き来しています。公開中の映画『ノイズ』に松ケンが出演している現在は、都内にいるようです」（スポーツ紙デスク）

　松ケンは2021年末に高視聴率を獲得した『日本沈没ー希望のひとー』（TBS系）にもレギュラー出演し、波に乗っている。一方、この日の小雪は買い物帰り。表舞台の仕事が続く夫に対して、妻は子供3人を持つ「ママみ」を増して過ごしているようだ。

「とはいえ、『全裸監督2』など話題になる大型作品に出演を続けている小雪さん。女優を続ける意志は強いと聞きます。完全移住しないのも、それが理由でしょう」（女性誌記者）

　春の到来とともにまた田舎へと旅立っていくのか。

( 週刊FLASH　2022年2月15日号 )