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王林 東京移籍後の“ストリートファッション”姿…ぶっちゃけキャラで飛び出た「青森を離れる条件」

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2022.05.10 06:00 最終更新日:2022.05.10 06:00

王林 東京移籍後の“ストリートファッション”姿…ぶっちゃけキャラで飛び出た「青森を離れる条件」

ストリートファッションに身を包んだ王林

 

 5月某日の夜、都会っ子さながらの“ストリートファッション”に身を包んでいたのは青森県出身のタレント・王林(24)だ。

 

 2022年3月末まで、青森のご当地アイドルりんご娘」に所属していた王林だが、4月に“東京事務所”への移籍を発表したばかり。

 

 この日も都内某所で夜遅くまでテレビ番組収録をこなすなど、けっぱる(津軽弁で「がんばる」の意味)王林。以前からバラエティタレント界でも燦然と輝く「ぶっちゃけキャラ」で、移籍後も引き続きオファーが絶えない状態だ。

 

 

 全国放送のバラエティ番組の出演も多いが、活動の場が増えていく中でも、自宅がある青森と東京を往復して仕事をしていることは広く知られている。この日も彼女は、事務所の車に乗り込み、“拠点”としているホテルに帰っていった。

 

「彼女の地元愛は相当強く、今回の事務所移籍についても『東京には住まないから安心して!』と、地元のファンを気遣っていました。グループ卒業時のメッセージでは『今後も王林として青森のためになることを頑張ります』と力強く宣言していましたし、最新の雑誌インタビューでも、最終的な目標は『青森県知事だ』と力強く話していました」(芸能記者)

 

 そんな王林が、いずれ地元・青森を離れる日が来るとしたら――。こんな条件を明かしたことがある。

 

「王林さんは以前に『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、理想の結婚相手を聞かれた際に、『結婚(相手)は外国人さんがいいんです』と、ぶっちゃけ発言をしていました。

 

 理由は、ボディランゲージなど、愛情表現をナチュラルにしてくれる人がいいからとのことでしたが、外国人と結婚した場合、渡米などの可能性を聞かれて『青森よりも愛する人ができたら、結婚となればそれは(ついて)行きます』と話していました」(芸能ライター)

 

 アイドルからひと皮むけて活躍を続ける王林。恋愛も仕事も、けっぱれ!

 

( SmartFLASH )

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