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大物女優たちの“純白”春ドレスの装い…深キョンは「素敵な衣装」とスマイル全開
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2022.06.04 06:00 最終更新日:2022.06.04 06:00
日本気象協会によると、梅雨入り早々大雨が続く可能性があると予想される今年の気候。
しかし、そんなバッドニュースを忘れさせてくれるほどに麗しい“春ドレス”の装いで、国民的美女たちが地上に舞い降りた。今年のトレンドは「純白」。
映画『流浪の月』でのオトナの演技が話題を呼ぶ広瀬すずから、アラフィフとは思えない美髪を輝かせる篠原涼子まで、幅広い年代の美貌を“白き衣”が際立たせた。
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・広瀬すず(23)
主演を務める映画『流浪の月』の公開初日の舞台挨拶に登壇した広瀬すず。斬新な襟のデザインのドレスもすずが着れば様になる! 映画が「どういうふうに伝わるのかドキドキしています」とにこやかに語った(5月13日)
・深田恭子(39)
KIRIN「午後の紅茶 おいしい無糖」のリニューアル発表会見でアンバサダーに就任した深キョン。純白のワンピースをひらめかせ登場すると「素敵な衣装を着させていただき、嬉しいです」とスマイル(5月19日)
・中条あやみ(25)
深キョンと同じく「午後の紅茶 おいしい無糖」の会見に登場した中条。新商品とさまざまなお弁当との相性を味わうコーナーでは、気になっていた麻婆豆腐の弁当を深キョンが食べることに。プク顔で悔しがった(5月19日)
・多部未華子(33)
『流浪の月』のヒット御礼挨拶に登壇。昨年、第一子を出産。ママになった多部は襟が大きい、透け感たっぷりのワンピースで観客を魅了した。「ケーキの食べ放題に行きたかった。大人になったら、体型を気にして行けていません」と笑いを誘った(5月24日)
・檀れい(50)
『太陽とボレロ』の舞台挨拶にて。50歳になっても変わらぬ美貌が青いドレスに映える。撮影現場では、水谷豊が全員にグータッチで挨拶するのが恒例。檀もエネルギーをもらい撮影を乗り切ったという(5月23日)
・篠原涼子(48)
自身が開発に携わった「ペルルセボン シャンプー&トリートメント」の発表会に登場。純白のワンピースは流行の太ベルトでウエストのくびれが強調されていた。「中学生のころに憧れた石鹸の香りを再現しました」。予約はすでに8万本を超えた(5月24日)
春の夜も、一夜見る夢も、儚く短い。だが、ニッポンの美女たちが見せてくれる“白”昼夢は、ずっと胸に残り、梅雨を迎える憂鬱を晴らしてくれるのだ。