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年間1億円の専属契約も「浅田真央」キャスター争奪戦スポーツ 2017.04.18

年間1億円の専属契約も「浅田真央」キャスター争奪戦

 

 浅田真央(26)が引退を発表した。会見では多くの質問に笑顔で、時に言葉を詰まらせ、最後はこらえきれず、涙。

 

「今後は新たな道を見つけて、笑顔で前に進んでいきたいと思います」

 

 1時間の引退会見は、見る者、聞く者を晴れやかな気持ちに導くものだった。そして、会見終了後にはスケート関係者に、「先のことはちょっと休んでから」と、本音を漏らしていたという。

 

 だが本人が望んでも、休養は束の間に違いない。テレビ各局による「キャスター真央」の争奪戦が起こるからだ。なかでもリードしているのが、フィギュア中継を長年担当してきたテレビ朝日とフジテレビ。GPシリーズを放送するテレビ朝日は、大会中継はもちろん、『報道ステーション』で、松岡修造との二枚看板も検討しているという。

 

 しかし、獲得に並々ならぬ意欲を見せているのがフジテレビである。

 

「ジュニア時代から密着番組を制作したり、系列会社からDVDを発売するなど、真央と良好な関係を築いてきた。2020年の東京五輪はもちろんのこと、平昌五輪で、真央に現地キャスターを務めてもらえれば、『私が出場できなかった平昌五輪』というような形でドキュメント番組も撮れる。「振り向けばテレ東」といわれるほど視聴率が低迷しているフジにはおいしいコンテンツ。獲得は局を挙げての至上命題となっている」(フジテレビ関係者)

 

 事実、会見では質疑応答前の代表質問はフジテレビが担当。そのほかにも、男女のアナウンサーが勢揃い。さらには、編成局の幹部とみられる人物も顔を揃え、まるで「真央詣で」である。

 

 元電通マンで、『野球がベースボールになった日』の著者、スポーツビジネスコンサルタントの平方彰氏が語る。

 

「電通時代の経験からアスリートを分類した場合、四半世紀に一人の『超スーパースター』、10年に一人の『スーパースター』、4年周期の『スター選手』、そして『有名アスリート』の4つに分けられる。

 

『超スーパースター』で真っ先に名が挙がるのが長嶋茂雄と松井秀喜ですが、女性では浅田真央だけです。その条件は『嫌いな人がいない』『会うと好きになってしまう』ということですが、彼女がまさにそう。

 

 もし長期間、一局の専属キャスターとなれば、年1億円での複数年契約もありうる。テレビ局としても、平昌五輪だけでなく次の夏冬の五輪、さらにチャリティ番組からバラエティと、幅広い起用が可能になります」

 

 プロデビューは、7月29日に始まる「THE ICE」だが、すでに問い合わせが殺到中。これから始まる真央ちゃんの「第二の人生」プログラムに、日本列島は熱狂する。

(週刊FLASH 2017年5月2日号)

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