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川﨑麻世 ビッグボス前妻・大河内志保と手繋ぎデート!彼女いても週一逢瀬…浮気疑惑に「飲みすぎて羽目外した」
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2022.07.26 06:00 最終更新日:2022.07.26 11:06
一年に一度の逢瀬の夜ーー。
7月7日に一人、都内の焼き鳥店のカウンターにいた“お騒がせな彦星”はタレントの川﨑麻世(59)だ。1年以上にわたる訴訟を経て、元妻・カイヤ(60)とは、2020年2月に離婚が成立した。2018年に週刊誌で交際を報じられた銀座の飲食店従業員のA子さんという恋人がいるはずだが、この日は別の“織姫”が姿を見せた。
現われたのはラジオの公開収録を終えたばかりの大河内志保(50)だった。大河内といえば、北海道日本ハムファイターズの「BIGBOSS」こと新庄剛志監督(50)の前妻。こちらもすれ違いから2007年に離婚している。
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「あまり接点を思いつかない2人ですが最近、週1回ほどのペースで逢瀬を繰り返しているようです」(芸能関係者)
自らデザインした浴衣を身にまとい、なんともご機嫌な麻世。焼き鳥店の狭いカウンターで肩を寄せ合い、大河内との会話を楽しんでいた。
3時間弱の酒席を終えて、店外に出てきた2人。店員に見送られながら一緒にタクシーに乗り込むと、5分ほどで下車し、2人は路地へ。麻世は大河内の手をしっかりと握る。ときには肩に手を回すなど、少し多めの“ボディタッチ”をしながら、向かったのは麻世の“行きつけの店”だ。
「麻世さんは女性に優しく接して、扱いがうまいし、昔からモテるんですよ。女性を口説くとき“行きつけ”に連れていくのは有名です」(芸能記者)
2軒めでは2時間ほど滞在した2人。店から出てくると、麻世はへべれけに。相当、酒を酌み交わしたようだ。さすがの麻世でも“飲みすぎ”でお持ち帰りができなかったのか、今度は大河内だけがタクシーに乗り、解散になった。
時刻は深夜1時過ぎだったが、大河内の飲み歩きは終わらない。今度は一人で自宅近くのバーに入店した。ようやく彼女が帰路についたのは深夜3時で、完全に千鳥足だった。泥酔し、道路の真ん中に座り込んでしまう。心配した本誌記者が声をかけると顔を上げて、「大丈夫です」と答え、歩きだす。
泣いたのか、彼女の眼は赤く充血していたーー。