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記者会見でオンナをあげた「佐々木希」芸人の妻として最高かも

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.05.11 16:00 最終更新日:2017.05.11 16:00

記者会見でオンナをあげた「佐々木希」芸人の妻として最高かも

 

 映画「光をくれた人」のトークイベントに、「アンジャッシュ」の渡部建と入籍発表後、初めて公の場に佐々木希が登場した。新婚さんにふさわしい真っ白なドレス姿だ。

 

 映画のタイトルにちなんでイベント司会者から「佐々木さんにとって、“人生の”光をくれた人の存在は?」と聞かれ、「私は、愛犬ですかね?」と答えた。

 

 その答えに取材陣全員が「えっ!」と、顔を上げる。肩透かし。答えてほしい言葉は「わっくん」なのだ。それを十分わかっている佐々木は「ごめんなさい。予想と違って……」と、苦笑い。これには取材陣から、どっと笑いが起こった。

 

 続けて佐々木は「デビューして間もない頃から9年間、いいときも悪いときも一緒にいるので、愛犬が大変なときの支えになってくれた」と、今度はいたずらっぽい笑みを浮かべた。

 

 そう来たか!
 映画のトークイベント前には、当然、司会者から「こんな質問、あんな質問します」と、打ち合わせがあるのは当たり前。それなりの答えを考えておくのも、当然の話なのだ。

 

イベントが始まる前に佐々木希の事務所関係者とこんなやり取りがあった。

 

――今日は、どんな質問します?
「今後のことが伺いたいです。挙式、披露宴とか。あっ、お子さんの予定。それに、“わっくん”の言葉が欲しいですね」
「やっぱり、行ってきますの『チュー』は? 今日は、これでしょう!」

 

――チューは、イメージが、ちょっとねー。
「一番聞きたいとこですよ」

 

――ちょっと、相談してきます。

 

 勢いに乗って質問を出すだけ出したけど、「やっぱり、チューは、ダメだろうな」と、取材陣は諦めていた。だが、イベントが始まる直前、事務所関係者から「一応、質問、すべてオッケーです」と、意外な答えが返ってきた。

 

 ヨッシャー! 心が踊る。 トークイベントが終わり、中央から袖に歩き出した佐々木希にすかさず、
「おめでとうございます。佐々木さんに“愛の”光をくれた人は、誰ですか?」
「それはさっき……(聞かれました)」
「さっきは“人生の光”でした。佐々木さんに“愛の光”をくれた人は?」
「あの、それ、言いたいんですけど……」
「言ってください! わっくん、ですか?」
「そんな感じです(笑)」
「今日は、行ってきますの『チュー』は、しました?」
「しておりません。時間がバラバラで。起こさないようにして来ました。眠ってましたから」

 

 用意していたとはいえ、見事な答えだ。こちらが欲しい言葉をわかっていながら、全部を答えるのではなく、ちょっとだけサービスした言葉。自身の女優のイメージも壊さず、新婚相手への気遣いもみせた。熟慮した最高の答えだ。

 

 生放送では「はぁ~い、わっくん」と、甘えた言葉で対応した佐々木希。「サービス言葉」と「ちょっと出し言葉」の使い分けは絶妙。もしかしたら、佐々木希は芸人の妻として新しい武器を手に入れたのかも。

(写真・文/芸能レポーター川内天子)

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