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韓流ブームの火付け役となったアナウンサーに聞いた「オタ活3カ条」/女子アナ日下千帆の「美女は友達」

芸能・女子アナ 投稿日:2022.08.11 16:00FLASH編集部

韓流ブームの火付け役となったアナウンサーに聞いた「オタ活3カ条」/女子アナ日下千帆の「美女は友達」

田代さん(左)と日下アナ

 

 一昨年、日本でも放送された韓国の人気ドラマ『愛の不時着』をきっかけに、現在は第4次韓流ブームが来ているそうです。

 

 日本で起きた韓流ブームの歴史を振り返ってみると、第1次は、2003年に放送されたドラマ『冬のソナタ』で起きたヨン様ブーム。

 

 第2次は、東方神起や少女時代らアイドル勢が次々と日本進出を果たし、またドラマでイケメン俳優、チャン・グンソクの人気に火がついた2010~2011年頃。

 

 

 第3次は、BTSやTWICEらK-POPスターをはじめ、韓国風メイクやコスメ、またグルメなどが若い層を中心に流行した2016~2017年頃を指すそうです。

 

 今回ご紹介する美女は、ヨン様が日本でブレイクする前から韓国エンターテインメントにはまり、日本のメディアで紹介し続けたアナウンサーの田代親世さんです。

 

 静岡県出身。お父さまの仕事の関係で小学校時代は転校が多く、新しい街や学校にすぐに馴染める環境適応能力が磨かれました。この能力の高さが、今でも強みとなっているそうです。

 

 小さい頃からエンタメが好きで、『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』のアニメを見ながら声優を目指しました。高校生になると、田代さんの目標は女優に変わり、そのためには東京に出ようと、慶応義塾大学文学部に入学します。

 

 在学中にNHKプロモーション「アクターズ・ゼミナール」に通い、芝居の基礎を学びながらオーディションを受けるようになりました。

 

「ところが、やっているうちに向いていないと気づいちゃったんです。個性的な人やお芝居のうまい人をたくさん見て、好きなことをしているのに、落ち込んでいくのです。

 

 あるとき、『田代さんは愛嬌があるから、アナウンサーの方が向いているんじゃない?』と言われ、志望をアナウンサーに変更しました」

 

 就職活動が始まると、北海道から大阪まで13局を受験し、岩手放送に内定します。

 

「入社後は、報道番組のMCや現場からのリポートで忙しい日々を送っていましたが、報道の中心は東京なので、入ったときからいつか東京に戻りたいと思っていました」

 

 1994年、5年半務めた岩手放送を退社してフリーとなり、希望どおりTBSの朝の報道・情報番組『ザ・フレッシュ!』でニュース班に配属されます。

 

 翌1995年は、阪神淡路大震災やオウム真理教の事件など、世の中を不安にさせる大事件が続き、田代さんはあちこちの現場を飛びまわり、各地からニュースを伝えていきました。

 

「1995年から『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)でもリポートしていましたが、日々の取材に追われる仕事に、心の中では、やりっぱなしでいいのかという疑問も芽生えてきました。初動の取材以降、その後を追いかける時間もないですから……」

 

 そんな田代さんの癒しとなっていたのが、香港のエンタメでした。次第に1997年の香港返還をこの目で見たいと思うようになり、1996年の年末に香港留学を決意。翌年5月から香港中文大学で中国語を学び始めました。香港返還イベントでは、現地から日本の番組にリポートを入れ、大好きな香港スターへのインタビューも叶いました。

 

香港返還をリポート中

 

 香港では勉強だけでなく、アジアのエンタメを紹介する『スターチャンネル』で日本語ナレーションの仕事もしていました。ここで担当した韓国ドラマやK-POP番組が、韓流にはまるきっかけでした。

 

 1999年2月に帰国。香港のエンタメ紹介本がヒントとなり、韓流版を作りたいと、2000年5月に『韓国エンターテイメント三昧』(芳賀書店)を出版。この本をきっかけに、田代さんは韓流ブームの火つけ役となったのです。

 

 2002年の『日韓ワールドカップ』の開催や『冬のソナタ』の放送開始で、韓国のエンタメはじわじわと浸透していきました。2004年4月、ヨン様が羽田空港に到着した際、日本のファン5000人以上が集まったときは、予想外の人気にマスコミが驚く一幕もあったそうです。

 

『冬のソナタ』イベントでトークを

 

 2003年に3冊めの著書、『韓国はドラマチック』(東洋経済新報社)を出した頃から、韓流ナビゲーターとしてのメディア出演が増えていきました。

 

「人が行かないところを開拓するのが好きなんですよ。ドラマは詳しい人が増えてきたので、今はミュージカルにはまっています。コロナ前までは、年に4回ほど韓国ミュージカル観劇ツアーを開催していました。オタ活は、人を元気でアクティブに変えてくれます」

 

 趣味を同じくするファンが語りあえるのは、楽しいですよね。現在はYouTubeチャンネル「ちかちゃんねる✩韓流本舗」で、韓流エンタメ情報を毎日配信中。ファンをつなぐ交流イベントやコミュニティーも主宰しているそうです。

 

 アラフィフ女性が、オタ活で若さと元気を取り戻す――予想外のアンチエイジング方法です。

 

■楽しいオタ活のための3カ条

 

(1)1に体力、2に体力、3、4がなくて5に財力
(2)推しは推せるときに推せ、推したいときに推しはいない…かも
(3)お金は頑張ればまた戻せるが、逃したチャンス(ライブ、舞台、ファンミーティング)は戻らない

 

日下千帆(くさかちほ)
1968年、東京都生まれ。1991年、テレビ朝日に入社。アナウンサーとして『ANNニュース』『OH!エルくらぶ』『邦子がタッチ』など報道からバラエティまで全ジャンルの番組を担当。1997年退社し、フリーアナウンサーのほか、企業・大学の研修講師として活躍。東京タクシーセンターで外国人旅客英語接遇研修を担当するほか、supercareer.jpで個人向け講座も

 

取材協力/アン・デオール神楽坂

 


( SmartFLASH )

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