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乃木坂46「高山一実」地声の低さがイヤでいつも裏声会話

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.06.08 16:00 最終更新日:2017.06.08 16:00

乃木坂46「高山一実」地声の低さがイヤでいつも裏声会話

『左から西野七瀬、白石麻衣、高山一実』

 

 6月6日、明治の新商品「明治ロカボーノ」の発表会が行われ、CMキャラクターを務める、乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、高山一実が登場した。

 

 CMの設定は乃木坂46の三人がカフェの店員として働いているというもので、イベントには撮影で着用した衣装で登壇。

 

 西野は「普段は制服やスカートが多いんですが、今日みたいなパンツスタイルは新鮮でうれしいし、写真が楽しみです」と笑顔で語った。

 

 出演したCMについて、高山は「自分で言うのもなんですが、ステキなCMだと思います。おふたりのお顔がアップで映されて、アップに耐えられるかわいい顔だなあって思いました」と満足げな様子。

 

 また撮影では、“低”糖質な商品にかけて、低い声で話したという高山。

 

「地声が低いのがイヤで、いまも裏声でしゃべってるんですけど。(撮影では)コンプレックスをこんなにさらけ出したのは初めてだったんですけど、みなさんが『よかったよ』って言ってくださって。コンプレックスが一気に、前向きに変わった日でした」

 

 CMの別パターンでは先生役として登場する白石。劇中でメガネをかけて商品の説明をしていることから、ステージ上でメガネをかけ、商品のPRに挑戦するなど、会場を盛り上げていた。

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