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アン・ハサウェイ、誰も気づかなかった世界的女優の「ママ姿」11年ぶり来日でプライベートも満喫
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2023.04.21 06:00 最終更新日:2023.04.21 06:00
映画『プラダを着た悪』(2006年)や『レ・ミゼラブル』(2012年)などの作品で知られる、女優のアン・ハサウェイが、11年ぶりに来日。4月5日、羽田空港で、周囲に気づかれることなく帰国の途につく彼女の姿をキャッチした。
「ブルガリのグローバルアンバサダーを務めるアンさんは、今回、東京・八重洲の『ブルガリ ホテル東京』のオープニングパーティに出席するために来日。羽田空港でも、ファンが騒ぐようなことはなかったものの、40歳でもスタイルは変わらず、女優のオーラをまとっていました。いまは育児と仕事を両立させ、夫との仲はとてもいいようです。本好きのアンさんは、神田の古書店街を散策したと会見で語っていました」(映画関係者)
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世界を飛び回る女優は、外見のみならず中身もレベチだ。