芸能・女子アナ
二階堂ふみ、ロケに持ち込む「ドデカ水筒」…ギャラ「1クール1200万円」でも “庶民派” ぶりは健在【画像あり】
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2023.05.18 06:00 最終更新日:2023.05.18 06:00
「上京したての高校時代はお金がなくて……主食を芋にしていました(笑)」
かつて下積み時代についてこう語っていた二階堂ふみ(28)。4月上旬、7月スタートのドラマ『VIVANT』(TBS系)の撮影で訪れた横浜中華街で、彼女の変わらぬ “庶民派” ぶりを目撃した。
「共演は、主演の堺雅人さんをはじめ役所広司さん、阿部寛さんら大物俳優がずらり。モンゴルでの長期ロケも敢行したといい、この日も中華街の人気店の2階を貸し切っての大がかりな撮影でした。
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そんな現場では紅一点の二階堂さんですが、1クールのギャラは、合計で1200万円ほどでしょう」(制作関係者)
ロケ現場もさぞかし豪勢なのかと思いきや――。
「二階堂さんは、いつも自前の大きな水筒を抱えて現場に来るんですよ。もうとっくに主演クラスの女優さんなのに、見ていてほっこりします」(同前)
「主食がいまも芋」なんてことも!?