芸能・女子アナ
博多大吉と山里亮太が「乃木坂46」西野七瀬に熱視線
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.09.05 11:00 最終更新日:2017.09.05 11:00
8月30日放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)にて、アイドル好きとして知られるお笑い芸人、南海キャンディーズの山里亮太が、乃木坂46メンバーと仲のよい先輩芸人に嫉妬をしていた。
「(博多)大吉さんさ、西野七瀬ちゃんのこと『なーちゃん』って呼ぶんだよね。すげぇ仲いいの。
シンプルな感想。めっちゃかわいくない(笑)? びっくりしたんだよ、生で初めて見て。かわいいって思って」
大吉が西野と仲がいいのは、『ライオンのグータッチ』(フジテレビ系)で共演していることが要因。さらに、大吉は、乃木坂46のことをかなり認めているようで、今年の2月には、ラジオでこのように語っていた。
「(乃木坂46の握手会では)もう腱鞘炎っていうか、(ウデが)パンパンになるらしいですよ。だって、アイドルの子たちもさ、乃木坂の西野さんと私、番組で共演してるんで、聞いたことあるんですけど。
握手会だけで1日やるんですよ、あの人たち。だって、人数が多すぎるから。何万ですよ」
さらに、握手会のシステムについても詳しく語っていた。
「それぞれのレーンに分かれて、とかいろんな仕組みがあって。僕らは握手会行ったことないんでわからないですけど、それでももう、本当に一日中立ちっぱなしで。
ちょっと1時間ごとに15分休憩して、とか。ずーっとやってると、手も腫れるって言ってたよ。だから、あの子たちの手相は、特殊な手相になってると思うんですよ。
何かをつかんだっていうより、握られしわがいっぱいつくっていうね。いやぁ、大変ですよね」
お笑いとアイドルという違う仕事でも、これだけの重労働をしていれば、認めざるをえないのだろう。