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広瀬アリス 憑依型演技で妹・すずにキレられることも…「月9」現場には“3時起き”の張り切り
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2024.04.11 06:00 最終更新日:2024.04.11 06:00
「カゴ2コを商品で一杯にしていました」(居合わせた客)
強風が吹き荒れる2024年3月中旬、黒のベンチコートに身を包み、買出しにいそしむ広瀬アリスを発見。この日は、4月8日から放送が始まったドラマ『366日』(フジテレビ系)のロケがおこなわれていた。
「アリスさんは、妹・すずさんと基本的には仲良しですが、役を憑依したまま帰って来る姉に妹がキレることもあったとか。現場で、アリスさんは自ら声だしをするタイプ。今回の月9の主役抜擢は、2021年に出演したドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)のプロデューサーが彼女の明るさを買ったからだそうです。長丁場のドラマの現場ではこの明るさがすごく大事なことなんです。
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その当人の広瀬さんですが、すごい張り切ってます。何日か前、朝6時お台場入りの日があったそうなのですが、朝3時半に目覚ましかけて寝たのに、30分前の3時にはしっかり目が覚めたとか(笑)」(芸能関係者)
月9主演の波に乗ったら、“妹越え”の大活躍間違いなし?!
写真・伊藤 修