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恋愛経験が少ない神田愛花アナ「付き合うには『契り』が必要」

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.11.17 20:00 最終更新日:2017.11.17 20:00

恋愛経験が少ない神田愛花アナ「付き合うには『契り』が必要」

ラブラブな神田と日村

 

 フリーアナウンサーの神田愛花(37)が11月14日放送の『夢なら醒めないで』に出演。自身の恋愛観を語っていた。

 

 神田は番組冒頭で、今まで付き合ってきた人数について質問されると、「2人です。恥ずかしいんですけど少ないんです」と発言。元NHKアナウンサーで、美人であるにも関わらず、意外にも恋愛経験が少ないのだという。

 

 神田にとって男性と付き合うとは、「お付き合いしてください」「わかりました」という、“契り” を交わした状態を指すと説明していた。

 

 付き合う条件については、「朝はおはようの電話は必要です。お昼は『どう今日調子は?』の電話は必要。夜は、『今日飲みに行ってくるね』とか『おやすみ』関係の電話は必要。1日3回は電話が必要」と回答。

 

 さらに、タイプの男性については「イケメンは浮気が心配。女性がほっとかない。私、本当にイケメンに興味がないんです」と発言。

 

 なんでも20代のときに付き合った男性に浮気された経験があり、トラウマになっているのだという。
 しかし、詳しく事情を聞いてみると……。

 

 その男性とは交際してすぐに遠距離恋愛になり、相手に別の女性がいることが判明した直前の2年間は、まったく会っていなかったのだという。

 

 これには共演者から「浮気っていうの? 自然消滅では?」「乗り換えられただけでは」とツッコミが。

 

 神田は「いや、別れましょうという『お別れ切符』もない。『契り』を交わしたから、お別れも(必要)」と否定し、あくまでも浮気だ主張していた。

 

 2015年にバナナマン・日村勇紀との交際が報じられた神田。ことあるごとに、バラエティー番組などで日村との交際をネタにしているが、結婚という “契り” を交わせる日はいつになるのか、気になるところだ。

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