吉村崇「夜の経験が豊富すぎて」もはや触手モノしか見ない

　11月11日放送の『オレたちゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～』（MBSラジオ）にて、お笑い芸人・平成ノブシコブシの徳井健太が、相方である吉村崇の性癖を暴露していた。

　とあるラジオ番組で、AVについて語ったときのことだった。吉村は、過去に女性タレントを口説いた経験をテレビで語ったり、芸能人・一般人問わず、数多くの合コン情報が報じられてきた、“エロ団長” として有名だ。

「うちのエロ団長・吉村氏が、北海道でやってるラジオですごい名言を言ってたんですけど。『自分が、やったことないから（AVを）見るんだよ』って。それで吉村先生くらいになってくると、『見るものがないんです』って。ラジオの本番中なんで、多くは聞かなかったですけど」

　自分が経験したことのあるジャンルについては、もう見る必要がない。そして、夜の生活が盛んな吉村は、様々な経験を経ているため、見たいAVのジャンルが枯渇してしまっているとか。

「だから『最近は触手モノしか見てない』って言ってましたね。アニメじゃないらしいんです。詳しくは聞いてないんですけど（笑）。それ以外は興味がないって。

（それ以上聞くと）ヤバイのが出てくると思ったんで、全部飲み込みましたけど（笑）」

　つい最近も、あるインタビューで草食系男子が増えていることについて、このように語っていた。

「みんな、どんどん草食になってほしいですけどね。そしたらおれだけひとりでレース参加するから。

　ぼく、37（歳）ですけど、平気でモテますよ、本当に。草食男子のおかげで、キミたちはおれらにただトスを上げてるんだって」

　触手モノ以外はすべて経験済みながら、性欲に限りはないらしい。