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小林亜星『不思議の国のアリス』を読んで母に殴られる

芸能・女子アナ 投稿日:2017.12.10 06:00FLASH編集部

小林亜星『不思議の国のアリス』を読んで母に殴られる

 

 作曲家の小林亜星・早苗さん夫妻が12月4日放送の『徹子の部屋』に出演し、亜星の母・塩子さんについて語っていた。

 

 司会の黒柳徹子が、「お母さんは女優でしたよね?」と質問すると、亜星は「昔あった、新築地小劇場っていう左翼系(劇場)ですね。お袋が『亜星』って(本名を)つけたんです。変な名前。(周りに)『亜土』ってつけた人がいて、それを真似たんです」と発言。

 

 亜星は続けて、「ひどいお袋なんですよ。僕が『不思議の国のアリス』を読んで、『こんな面白い話はない』と思って、お袋に『お母さん、面白いから読んでみて』って。

 

 そしたら(本で)頭をぶっ叩かれて。『お前はこんな本を読んでるからバカなんだよ。世の中に不思議なんてことはないんだよ。よく考えなさい』って」と語る。

 

 これには司会の黒柳も、「すごい。『不思議の国のアリス』を否定されてもね」と大笑い。

 

 ここで、夫よりも仲がよかったという早苗さんが、義母をこう振り返る。

 

「とってもクールな母でしょ。わりと理詰めな方だし。いわゆる普通のおばあさまって方じゃないので。『息子を本当は医者にしたかった』って」

 

 自立心が強かったという亜星の母は、亡くなるしばらく前に「これで葬式をするように」と、通帳とハンコを早苗さんに渡してきたという。

 

「感心したのは、利息は私の方に入らないように、(渡された通帳と)ちゃんと別になっていた。すごいと思いました。(義母は)92歳まで何でも自分でやっていた」

 

 その後、塩子さんは102歳で亡くなったという。

 

 亜星は、「週刊朝日」(2016年1月1・8日新春合併号)で、母親についてこう振り返っている。

 

「母親は長野の出身で実践女学校の専門学部を出て、『共産党宣言』なんて赤い本を小脇に抱えて銀座を歩くのが格好いいと思ってたような人でね。家ではおまけにエスペラント語を学ぶ会なんてのをやってまして。

 

 当時のことですから、世界言語だなんて集ってると特高が来るんです。『来たぞ!』ってんで、窓からみんな逃げてったの(笑)。私が5、6歳の頃ですから昭和12(1937)、13(1938)年の話です」

 

 ちなみに、亜星の父親は、もともとは劇作家志望の逓信省の役人だったというから面白い。

 

『徹子の部屋』では、母の反動で科学や医学が嫌いになったと明かした亜星。本の一撃がなければ、日本を代表する作曲家は生まれていなかったかもしれない。

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