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恐るべしベッキーの母親「小島よしお」とLINE友だった

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.12.16 06:00 最終更新日:2022.02.04 17:56

恐るべしベッキーの母親「小島よしお」とLINE友だった

 

 タレントのベッキーが、12月12日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演し、母親について語っていた。

 

 番組でベッキーは、「母親と何人かで食事していたときに、母親が『私が誰か呼ぶよ』って言って、知り合いを呼んだんです。それで来たのが、芸人の小島よしおさんだった」と発言。

 

 これには司会の笑福亭鶴瓶も、「ちょっと待ってよ。母親が呼んだ人が小島よしお?」と突っ込む。3月の寒い日にもかかわらず、小島はブリーフ1丁で遊びにきたという。

 

 別の日、ベッキーが出かけようとする母親に、「誰と出かけるの?」と聞いたところ、「いまから松崎しげるとご飯」と普通に答えたという。

 

 ベッキーは「私の知らないところで、めちゃめちゃ芸能人の友達が多くて。下手したら、私より芸能人の知り合いが多いかもしれない」と語っていた。

 

 ちなみにベッキーは、松崎しげると仕事で一緒になったことはあるものの、連絡先などは知らず、小島に関しても、同じ所属事務所ではあるものの「連絡先は知らない」と明かしていた。

 

 ベッキーの母親は、なぜ小島よしおと仲がいいのか。
 小島本人が、2016年3月に行われたイベントで、ベッキーの母親について語っている。

 

 ベッキーは当時、不倫騒動を受け謹慎中。会見で事務所の先輩であるカンニング竹山がベッキーと連絡していることに触れられると、こう答えた。

 

「僕はベッキーのママとやりとりしてますね。事務所のライブとかよく来てくれて、僕のライブにも来てくれるので。(ベッキーではなく)ママとLINEしてますね。(小島の持ち歌の)『ごぼうのうた』も気に入ってくれてます」

 

 さらに小島は、2016年5月に行われたイベントでも、「ベッキーのママからLINEで『(娘は)これから1歩ずつ歩いていきたいと思っています』といただきました。

 

 ただ、そのときのやりとりでの『小島』くんは、全部『小鳥』くんになってましたけど。ボケなのかなと思ったら、天然で間違えてて」と語っている。

 

 番組では、誰とでも仲良くなれる母親を「太陽」と例えていたベッキー。彼女の母親は、娘の謹慎期間中も小島を通して重要な役割を果たしていたに違いない。 

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