芸能・女子アナ
矢口真里「Hがマンネリ化しないコツは『すぐ洋服を着る』」
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.01.30 20:00 最終更新日:2018.01.30 20:00
タレントの矢口真里が、1月22日配信の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)でカップルがマンネリ化しないコツを語った。
「ブスのHの必殺技!!」のテーマで矢口は「お風呂とか一緒に入らないことですね。後は、男性が脱がせたくなると思うから、(Hが)済んだ後は、すぐ洋服を着るとか。『また見たい』と思わせた方が、いいみたいですよ」とアドバイスした。
2013年に不倫が発覚して、俳優の中村昌也と離婚したが、相変わらず、自由奔放な発言をしている矢口。1月9日配信の『矢口真里の火曜The NIGHT』(AbemaTV)では、年末年始について「私は温泉行きました。1泊2日」と西伊豆の土肥温泉に元モデルの彼氏と旅行に行ったことを明かした。
順調な交際ぶりで、「去年から正月太りが止まらない。今年はちょっとダイエットしなきゃな」と幸せ太りを告白した。
1月23日配信の同番組では「35歳女子としては結婚も視野に入ってくる」と結婚への焦りを語った。「怖いですよ、女子として。子供とかいろいろ焦ってくるじゃないですか。『ヤバ!』ってなるんですよ」と出産への不安ものぞかせていた。
そんな矢口が1月24日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で「芸能人の地元探れば元カレ元カノぐらい簡単に見つかる説」の検証企画に登場。
地元で調査を行うと、中学生時代の矢口から「第2ボタンをください」と言われた男性が見つかる。ほかにも、矢口の元カレ情報は5人あり、3人が音信不通、2人が出演NGという結果だった。
地元で何人と付き合っていたのか聞かれた矢口は、「1日で別れちゃった人とかいるんですよ。数はちょっと……どれくらい……」と自分でもわからない様子だった。
35歳を過ぎても相変わらずのお騒がせキャラを続けている矢口。そろそろ真剣に結婚を考えてもいい時期かも。