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「インナーちらり」中川安奈、“あざとさ満開” 投稿連発…脱NHKで期待される、さらなるサービスショット

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記事投稿日:2025.04.10 14:55 最終更新日:2025.04.10 17:07
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
「インナーちらり」中川安奈、“あざとさ満開” 投稿連発…脱NHKで期待される、さらなるサービスショット

2024年11月、東京体育館でパラスポーツへの理解を深めるイベント「BEYOND STADIUM 2024」に参加した中川アナ

 

 ボディラインを強調する攻めた私服をたびたび自身のInstagramに投稿し、何度も話題を呼んでいる中川安奈アナウンサー。「NHKの峰不二子」とも呼ばれていたが、3月末に同局を退局し、4月からは新生活が始まっている。

 

「お堅いNHK」という縛りが解けたせいなのか、それとも季節のせいなのか、最近はひときわ露出が激しくなっているようだ。

 

「いまは大手芸能プロダクションのホリプロに所属。フリーアナウンサーとして新たな一歩を踏み出しました。

 

 中川さんは、10代の頃、父親の仕事の都合で4年ほどプエルトリコに住んでいました。その影響なのか、性格はラテン系です。周囲からは『注目されることが大好き』と思われているようで、実際、行動の万事が目立っています。

 

 NHK時代、2024年のパリ五輪で現地から開会式の中継をしましたが、その際はベージュのインナーに白ジャケットという洋服でした。しかし、テレビ画面ではインナーが素肌に見えてしまい、SNSでは『裸にジャケット?』と話題になったほどです」(芸能担当記者)

 

 そして、4月8日に更新したInstagramでは、《私服も衣装も、シンプルだけどちょっと個性的な自分らしい装いを意識してます》として、ニューヨークヤンキースのキャップをかぶり、立体的なシルエットのシャツを着て登場したのだが……。

 

 

「コメントの最後に《あっ…インナーちらり笑》という “追記” がありました。黒のスパッツのウエスト部分に見えている、白い布地部分だと思うのですが、書かなければスルーしてしまう程度のチラ見え。これは自ら『ねえ、見て』と訴える確信犯でしょう」(同)

 

“あざとさ満開” にも思える中川アナのサービスショットはこれだけではない。

 

 民放デビューを果たした4月7日の『アッコにおまかせ!』(TBS系)放送後には、番組で着たノースリーブのワンピース姿のままInstagramに登場し、美しすぎる二の腕を見せていた。

 

「出演前日には体のラインと胸元のデコルテがくっきり出るニットシャツを着て登場。《グラビアイドルみたい》《セクシー安奈!》などのコメントが寄せられました。

 

 いくらラテン系のノリが持ち味としても、NHK職員のときはプライベートでも露出度の高い衣装はセーブしていたはずです。しかし、今後は、水着のバカンスショットなども可能性としてはあると思います」(民放ディレクター)

 

 Instagramを確認すると、2023年8月にはタンクトップで野球観戦をしている。今後は、このショットを超える「攻めてる中川アナ」が見られるかも。

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