芸能・女子アナ
『上田と女』出演の「元キャスター41歳美女」がまさかの「夜型人間」「夜にポテチ2袋完食」告白…衰えない美貌に驚嘆

くりぃむしちゅー上田晋也
くりぃむしちゅーの上田晋也がMCを務める『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)。5月14日放送回にフリーアナウンサーの皆藤愛子が出演した。
白のワンピース姿で登場した皆藤に、Xでは
《皆藤愛子を久しぶりに見たけど何一つ衰えてなくて引いてる← ほんとに歳とってるこの人?》
《皆藤愛子ちゃん変わらず可愛いなあこれで41とか衝撃》
などの声が多数飛び交った。皆藤は1984年生まれの41歳だ。
この日のテーマは「朝型の女VS夜型の女」で、皆藤はなんと「夜型」。これにはMCの上田晋也も「意外だね。朝の番組、あんだけやってて」と驚きを隠せなかった。
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皆藤は、大学在学中の2005年に、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターとしてテレビに登場。2015年まで10年間、『めざまし』の出演を続けただけに、「朝型」のイメージがあったのだが、じつは正反対なのだという。
「完全に昔から夜型で、特に大学生のときは(昼と夜が)逆転していて、『めざましテレビ』を見てから寝てました」といい、『めざまし』に出演するようになってからは「起きるのが(深夜の)1時なので、朝なのか夜なのか分からない感じ」だと、当時を振り返った。
皆藤はその後も、LINEやメールを送るのは「夜10時以降が自分の中ではベスト。頭もクリアになって。(さすがに遅いと思うのは、深夜の)2時か3時」、「よくひとりで温泉宿に行くんですけど、朝食の時間を聞かれて、朝6時半とか7時、8時とか。ちょっとこれは起きられないって、毎回困ります。(旅館に行っても)深夜3時くらいまで起きてます」、「(夜中は)食べ物がおいしく感じる気がして。外食の帰りにポテチを2袋買って帰って、完食するのが好き。達成感がすごくてやめられない」など、驚きの夜型生活を披露。
極め付きは夜中のストレス発散法で、「書道が好きで、紙に大きく一文字書く。モヤモヤしてるときとかは『怒』っていう字を大きく書いて、グシャグシャっと丸めて捨てると、なんかスッキリします」と告白。
これには大久保佳代子も思わず「白いワンピース着て清純派みたいだけど、ヤバいですね、怖いんだけど」とツッコんでいた。
身体によくないイメージがある夜型生活だが、この“41歳の美貌”を見る限り、そうではないのかもーー。