芸能・女子アナ
元NHK 中川安奈アナ、あざとい “へそチラ” 写真公開…「沼にハマりはじめて」ヴィンテージ愛を告白

中川安奈アナ
フリーアナウンサー・中川安奈が、6月28日、自身のInstagramを更新。
《ヴィンテージ沼にハマりはじめてます (ラスト一枚、慣れないポーズをとってみました笑)》
と綴り、7枚の写真をアップした。
その「ヴィンテージ沼」とは、リーバイスのデニムのこと。かなり年季の入ったジーンズを穿いて、さまざまなポーズを決めた中川アナは、
《最近、オシャレ番長の先輩方に ヴィンテージの魅力を教えていただく機会が増えていて なかなか一歩を踏み出せずにいましたが、(中略)これから時間をかけて 色落ちやエイジングを楽しんでいきたいです ヴィンテージ通のみなさん、引き続き色々教えてください笑》
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と綴っている。Instagramのコメント欄には
《色落ち等は今が一番良いところだと思います 落とし過ぎず今の状態をキープを心掛けて履けば長く愛履していけると思います。デニム道ガンバ》
《ここまで色落ちして、脇のアタリも綺麗に出ているのに 腿や膝、裾にも生地の薄くなった破れほつれが見えないのがすごい 古着で入手したのなら、前の持ち主がよほど丁寧に穿いてたのか》
など、デニム好きの人からの反響が多数みられる。ノースリーブのトップスで、おへそがチラリと見える “あざとい” ショットもあり、
《お腹見えてますます可愛いですね》
《これはもう写真集とか出しちゃうべき》
などの声も。
中川アナは、同日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に出演。
NHKに在籍していた20代には、結婚を意識した交際相手がいたが、「転勤で秋田や広島にいたりして、遠距離(恋愛)でうまくいかなくなって、別れました」。これまで交際した全員、結婚を意識して付き合い始めるが、「ちょっとでも価値観がズレてたりすると、先々ツラそうと思って、早めに別れを切り出すんです。だからあまり長続きしたことがない」などと明かした。
子どもの頃、プエルトリコに住んでいた影響で「ラテンっぽい性格」になったという中川アナ。結婚相手は「明るくて、パリピ系の人が合う」と話すと、スタジオの三上悠亜らは爆笑。MCの山里亮太は、思わず「ようNHK受けたな」とツッコんでいた。
Instagramにアップされる写真はノースリーブ姿が多い中川アナ。確かにラテン系です。