芸能・女子アナ
中川安奈 キャミソールの“ヒモ見せ”にファン歓喜…インスタ“夏バージョン”で高まる水着への期待

中川安奈アナ
日本列島各地で猛暑日を記録するこの夏。「令和の峰不二子」と呼ばれ、2024年のパリ五輪でキャスターを務めた際は、インナーがベージュだったため「裸に見える」と注目された元NHKアナウンサーの中川安奈が、Instagramで涼しげな“チラ見せショット”を連投して話題になっている。
「中川さんといえば『ノースリーブ』でしたが、このごろはタンクトップで首から肩のラインをしっかり見せたり、その肩口からキャミソールのストラップをのぞかせるなど、サービス精神が増しています。
【関連記事:「インナーちらり」中川安奈、“あざとさ満開” 投稿連発…脱NHKで期待される、さらなるサービスショット】
7月14日は《Lose Yourself / Eminem》のタイトルでカラオケを歌う写真を投稿していますが、チェックシャツの前ボタンを全開にしているので、下に着ているキャミソールがチラではなくモロ見えになっています。
さらに16日には《大好きな祖母&母とプチ女子会》というタイトルで投稿。白いタンクトップと黒のスカート、足元はサンダルという夏っぽいファッションです。珍しくメガネもかけていました」(芸能担当記者)
こうした中川の「夏バージョンInstagram」には
《セクシー》
《ヤバい見えるから》
《ダイナマイト》
などのコメントが寄せられていた。
そして16日にはInstagramのストーリー機能を使い、ファンとの交流も楽しんだ。
中川は、夕食を聞かれると《ジムに行ってきてがっつりお肉が食べたい気分なのでバーグかなぁ》と答え、座右の銘は《『YOLO』 (You Only Live Once) です。日本語だと「人生一度きり」かな。迷ったときはこの言葉を思い出して挑戦する道を選んでいる気がします》としている。
ほかにも《好きな牛の部位》は《牛タンラブです》、《ゴルフの目標スコア》は《110くらいで安定してまわれるようになりたい》と綴った。
「民放デビューして3カ月が過ぎましたが、だいぶ現場に慣れてきた印象があります。7月14日に『呼び出し先生タナカ 世界遺産・軍艦島2時間SP』(フジテレビ系)に元NHKの政治部記者、岩田明子氏とともに出演。
岩田氏が『あなた、入局、何年なの?』と厳しめに質問すると『2016年に入局しました』と答え、さらに岩田氏が『私がバッキバキの絶頂期の政治部記者だった頃ね。私に対して何か感情持っていた?』と追撃質問。中川は『もう、大尊敬、大尊敬です』と返すなど、アドリブでの対応も上手になりました」(同前)
夏の厳しさが増すなか、いよいよ、水着で登場する日も近いかもしれない。