中川安奈アナ、ハーフパンツで膝小僧見せ「ルフィーみたいって言われた」…フリー転身後も狙う “セクシー” 路線

 

　フリーアナウンサーの中川安奈が、7月19日、Instagramを更新。《家族とランチして　期日前投票もdone》と綴り、プライベート写真を公開した。

 

　中川アナは、肩を出した紺色のトップスに、膝上でカットしたデニムのショートパンツ姿。

 

《（この前このデニム履いてたら、ワンピースのルフィーみたいって言われました笑笑）》というショートパンツだが、《#私服 #ヴィンテージ #》とあるように、最近ハマっているというヴィンテージのデニムのようだ。

 

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　膝小僧を見せたキュートな写真に並んで、中川アナのとなりに口元を隠した美女との2ショットも。

 

「これは中川さんの妹さんで、以前からInstagramにはときどき登場しています。いつも目元しかオープンにしていませんが、中川さん似の美女だと思われます。

 

　一般の企業にお勤めなのかもしれませんね。7月8日のInstagramでは、妹さんがプレゼントしてくれたというワンピースを着た写真をアップするなど、姉妹の仲のよさがうかがえます」（芸能記者）

 

　Instagramのコメント欄には

 

《夏の暑さも忘れる素敵な写真》

 

《さすが姉妹似てますね！》

 

《まぁ、こんなに可愛いルフィは居ないけどねぇ》

 

　などのコメントが寄せられている。

 

　NHKアナウンサー時代の2024年、パリ五輪でキャスターをつとめた際に、ベージュ色のインナーが「裸に見える」と話題になってから約1年。2025年3月でNHKを退職してフリーになってからは、“露出度” もどんどん増しているように見える。

 

「中川さんは、父親の仕事の都合で幼少期はファンランドで、10歳からの4年間はプエルトリコで暮らしています。プエルトリコは “第2の故郷” で、その影響で『ラテンっぽい性格』になったと公言しています。

 

　フリー転身後、Instagramにアップしている写真にはノースリーブ姿のものが多く、気温の上昇とともに肌の露出具合も増えています。

 

　NHK時代は控えめにしていたようですが、今のノリが、中川さんの “素” の姿なのでしょう」（同）

 

　梅雨も明けて夏本番。さらなる露出度アップに期待がかかる。