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【独自】“お騒がせ編集者”箕輪厚介氏が溺れた“サンダル不倫”、「27歳Eカップインフルエンサー」と逢瀬のあと家族のもとへ…直撃の回答は?

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記事投稿日:2025.07.26 15:00 最終更新日:2025.07.26 18:12
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
【独自】“お騒がせ編集者”箕輪厚介氏が溺れた“サンダル不倫”、「27歳Eカップインフルエンサー」と逢瀬のあと家族のもとへ…直撃の回答は?

2025年7月24日、“Eカップインフルエンサー”の自宅から出てきた箕輪厚介氏(写真・吉田 豊)

 

《大災害は私が止めます》

 

 あるベストセラーが天変地異を“予言”し、世間を騒がせていた7月3日。幻冬舎に勤務する編集者箕輪厚介氏は、Xにこうポストした。その日の20時ごろ、彼の姿は羽田空港第3ターミナルにあった。

 

「便所サンダルに無地のTシャツ、短パン姿の箕輪さんは、スマホ片手にベンチに座ったり、歩きまわったりとそわそわした様子でした」(居合わせた旅行客)

 

 箕輪氏が落ち着かない様子で気にしていたのは、大災害の到来ではない。遅延していた、お目当ての飛行機の到着時刻だ。

 

「箕輪さんは、堀江貴文氏の『多動力』や前田裕二氏の『メモの魔力』(ともに幻冬舎)など数々のビジネス本を編集し、自身も14万部のベストセラーとなった『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス)を上梓するなど、作家としても活躍。過去には『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)や『サンデージャポン』(TBS系)、『スッキリ』(日本テレビ系)でコメンテーターとして活躍していました。近年は実業に力を入れ、YouTubeで箕輪氏本人と対談する権利を1回50万円、企業顧問を年間1000万円など、幻冬舎とは別の自身が代表を務める会社で募集しています。6月18日には、自身のYouTubeチャンネルにて、中川翔子さんの『Nintendo Switch2』の転売疑惑騒動に対し『自分があげた』と発言して注目を集めたりと(のちに譲渡していないと謝罪)、何かとネット界を騒がせています」(出版関係者)

 

 

 21時半、台湾エバー航空の定期便がようやく到着すると、降り立った女性に箕輪氏が手を挙げて合図した。厚底ブーツを履き、箕輪氏を見下ろす格好の若い女性は、慣れた様子でスーツケースを箕輪氏に預けた。2人は仲よく並んで出口に向かい、近くに待たせていた車の後部座席へ。そのまま2人は、女性が暮らす都内のタワーマンションに帰って行った――。

 

「箕輪さんと一緒にいた女性は、チャンネル登録者数77万人超、SNSの総フォロワー数は200万人以上の旅行系YouTuber、いけちゃんです。Eカップのバストで、グラビアでも人気を博している27歳。一方で一級建築士の資格を持ち、母校や青年会議所で講演をおこなうなど、Z世代への知名度を生かしたイベントに引っ張りだこです。現在は、地元・秋田の東成瀬村との2拠点生活を公表しています」(芸能記者)

 

 ネット界隈では超有名人の2人。ある知人が、その“深い仲”を明かす。

 

「最近、いけちゃんが箕輪さんとの交際を周囲に公言するようになりました。彼女は6月に引っ越ししたことを動画で報告しているのですが、その新居は、箕輪さんの自宅から徒歩圏内なんです」

 

 2人がタワマンに入って3時間半が経過した午前1時半。エントランスに現われた箕輪氏は、乱れた髪もそのままに呼んでいたタクシーに乗り込んだ。向かったのは、わずか数分先のビンテージマンション。ここには、彼の帰りを待つ家族が暮らしているのだった――。

 

「箕輪さんには元CAの奥さんと、2人のお子さんがいます。奥さんとは学生時代のインド旅行で出会い、社会人になってすぐに結婚したそうです。奥さんは自宅でアロマサロンを経営しています。夫婦仲は円満のようで、奥さんのSNSでは、箕輪さんについての文章や写真がアップされています。以前、地方でのイベントにご家族で来たとき、箕輪さんは空港でのお土産選びで『これはどう?』と、甲斐甲斐しく奥さんの意向を訊ねていました」(前出・出版関係者)

 

 だが、現在の箕輪氏は、いけちゃんにお熱のようだ。“盟友”である堀江氏らとブータンに滞在し、帰国して間もない7月16日も、箕輪氏は逢瀬を楽しんでいたのだ。

 

 同日20時半ごろ、マンションから姿を現わした2人。この日いけちゃんは、20時まで動画の生配信だったはず。箕輪氏は、カメラに映らないところで待機していたのだろう。2人は、近所のホルモン専門店で1時間ほど食事し、再び彼女のマンションへと戻って行った。

 

 道中、箕輪氏は終始いけちゃんの肩や腰に手をまわし、ふくれっ面をした頬を突っついてみせる。サンダル履きのリラックスした装いは、気を許し合った同棲カップルのようだが、スキンシップの多さが2人の恋の火照りを物語る。この日も、箕輪氏は午前1時半まで滞在し、タクシーに乗り込み、近所の自宅へ帰って行った。

 

 そして7月24日午前9時半、いつものように、いけちゃんのマンションから出てきた箕輪氏を直撃した。

 

――いけちゃんさんと不倫関係にあると聞きました。

 

「ああ、ちょっと…いま車に乗るとこなんで」

 

――ここはいけちゃんさんのマンションで、何度も出入りされてますよね?

 

「ちょっと…また連絡します」

 

――奥さんはご存じですか?

 

「いや、ちょっと……」

 

――これは“かすり傷”ですか?

 

「……」

 

 妻子にとっては“かすり傷”ではすまないだろう。同日、箕輪氏といけちゃんに文書で不倫の事実を問い合わせたが、期日までに回答はなかった。

 

 冒頭のポストの後、7月6日には《地球滅亡阻止しました!》とドヤ顔の写真入りで投稿した箕輪氏。だが、自らの欲望は止められなかった――。

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