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有働由美子「30歳まで処女説」ほか数々の武勇伝を持つ女

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.04.10 09:00 最終更新日:2021.09.14 17:31

有働由美子「30歳まで処女説」ほか数々の武勇伝を持つ女

 

「本当に朝早くからご苦労さまでした」
 丁寧に記者に頭を下げ、迎えのハイヤーに乗り込んだ有働由美子アナ(48)。

 

 NHKを退社した有働アナ(48)は、入局時、記者志望だった。しかし、配属はアナウンス室で、初任地は地元の大阪。ラジオ番組も担当し、天性の明るさからファンが急増した。東京異動は1994年だ。

 

「2002年にはソルトレークシティ五輪の実況もしました。通訳のアメリカ人学生が有働さんを好きになってしまい、最後の日は彼女の部屋に大量のバラの花束が贈られてたようです」(元同僚)

 

 東京でも数々の武勇伝を残している。

 

「ビールとワインを2杯ずつ飲んだあとにバーボンを1本空けるほどの酒豪。出張先では、ホテルの部屋で缶ビールを片手にワイワイするのが好きですね。明るい酒なので下ネタもバンバン(笑)。

 

 フジテレビさんとの草野球大会では、味方のピッチャーが打ち込まれると『ここで抑えたらエッチ1回(やらせてあげる)って言ったら抑えられるかなあ』と笑いながら言うと、ピッチャーも慣れたもので『君ではムリです』と直球を投げ返していました。

 

 また、こんなこともありました。本当に余計なお世話ですけど、有働が30歳のころに『処女説』が広まったんです。ある同僚が有働に電話をして『処女じゃなかったら電話を切れ』と迫った。怒ったからか、有働は電話を切ったそうです(苦笑)」(別の元同僚)

 

 今後の活躍に期待大だ。

 

(週刊FLASH 2018年3月27日・4月3日合併号)

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