芸能・女子アナ
結婚してたNHK「保里小百合アナ」転落死する子役の過去も
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.05.21 06:00 最終更新日:2018.05.21 06:00
垂れ目が「小動物系でかわいい」と評判のNHK・保里小百合アナ(27)が、今年に入り結婚していたことが報じられた。お相手は同期のディレクターという。
写真は昨年12月19日、赤ちゃんパンダ・シャンシャンの公開に沸く上野動物園から「ニュースウォッチ9」(NHK)の中継をする保里アナ。ニューヨーク生まれの保里アナは、学生時代、ブータン旅行に行ったのが思い出という行動派。また、小さい頃は子役として活躍していた過去も持つ。
「大きな役で出演することこそありませんでしたが、9歳のときには、民放の2時間ドラマで、いじめ後にビルの屋上から転落死するかれんな少女役で出演。全国放送されています」(女子アナウォッチャー)
保里アナの初任地は高松放送局だったが、3年後、福岡に移動。夜のローカルニュース番組の顔だったが、1年で東京放送局に移る異例のスピード人事。
「東京では『ニュースウォッチ9』のレポーターを1年務め、この春から朝の『おはよう日本』のサブキャスターを隔週で務めています。看板番組に立て続けの出演で、期待のほどがうかがえます」(同)
写真の上野動物園では、TOKYO MXテレビの中継で来たフリーの田中麻耶アナ(26)と偶然遭遇。田中アナとは慶應の同級生で、旧交を温めていた。結婚してしまったのはちょっと残念だが、保里アナがシャンシャン級の人気者になる日も近そうだ。