芸能・女子アナ
吉高由里子『正義のセ』撮影現場で見せたハイテンション
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.05.23 16:00 最終更新日:2018.05.23 16:00
検察庁が舞台の『正義のセ』(日本テレビ系)で主演を務める吉高由里子。
5月16日に放送された第6回の平均視聴率は10.5%(関東地区、ビデオリサーチの調べ)とやや伸び悩んでいるが、現場の様子は――?
この日、つねに笑顔だった吉高は、休憩中もかなりのハイテンション。
吉高といえば、ヒロインを演じた朝ドラ『花子とアン』(2014年)の撮影後、まさかの休業。そのときには女優をやめる決意をするも、1年間世界各国を旅行して考えが変わり、復帰した。
「居眠り写真をSNSに投稿して、『誰が撮ったのか』と炎上したことも。プライベートが仕事に直結するタイプ。現在の恋愛が仕事に影響をおよぼさなければいいなと思います」(芸能評論家の三杉武氏)
同ドラマは、阿川佐和子の同名小説シリーズが原作で、吉高演じる2年目の検事が女性として成長していくストーリー。だが、「自由奔放すぎて予測がつかない」(三杉氏)だけに、周囲もおっかなびっくり?
(週刊FLASH 2018年5月8・15日号)