芸能・女子アナ
安田顕の「酔いどれ休日」カップルからつまみもらって上機嫌
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.06.24 16:00 最終更新日:2018.06.24 16:00
まだ明るい午後5時過ぎ、安田顕(44)はお手本のような千鳥足で店を後にした。酔いを醒ますようにふらふらと公園を散歩しながら、舌に残るつまみの味を思い出す。
近所にある馴染みのそば店での一人酒は、この上ない癒やしのひとときなのだ。
「狭い店内では相席が基本。安田さんはこの店の常連で、この日も相席になったカップルからつまみをもらいながら飲んでいた。
隣の客が注文しただし巻き卵を見ると『これ、美味しいっすよねぇ〜』と話しかけるなど、まわりの客にはひと通り話しかけていて、終始上機嫌だった」(居合わせた常連客)
店を出てからも電話でおしゃべり。終始楽しそうなヤスケンである。
ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)では、吉高由里子(29)演じる主人公の相棒に扮していた安田。この日は愛する酒を相棒に、至福の時間を楽しんだのだった。
(週刊FLASH 2018年6月12日号)