5月下旬、東京・青山ですっぴん&薄着の深田恭子(35)を目撃した。
最近、シネマトゥデイのインタビューで「心が元気であれば、年齢は乗り越えられる」と語っている深田。何かあるとすぐに落ち込んでしまうのだが、そういうときは友達とえんえん話し合い、最後は悩んでいることすべてを年齢のせいにして解決するのだという。
「きっと、ここで落ち込んでいるのは、『そういう年ごろなんだね』と。だから、来年になって1つ年を取れば、『元気になっているはずだよ』ってみんなで励まし合う。すると、不思議と心が軽くなって、またがんばれる」
多忙な日々のモチベーションは、ピンクの鞄とスマホケースで上げている様子。
重そうな鞄、お持ちしましょうか?
(週刊FLASH 2018年6月19日号)