芸能・女子アナ
伊勢谷友介「俳優との二刀流」で攻める「やり手起業家」の顔
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.07.19 16:00 最終更新日:2018.07.19 16:24
7月から始まった連ドラ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)で、波瑠(27)の上司役、マッシュルームカットの編集長を演じるのが伊勢谷友介(42)だ。
ロケ現場では、伊勢谷の誕生日を波瑠とスタッフがサプライズ・パーティで出迎え、全員でバースデーソングを熱唱するなど、和気あいあいだという。
そんな伊勢谷にはもうひとつの顔がある。「社会課題の解決」を目標とした会社の代表でもあるのだ。その会社の9周年パーティが、伊勢谷の誕生日祝いを兼ねておこなわれ、約200人が出席した。
「目標が示すように業務内容は幅広く、企業から自治体まで多くの取引先がある。毎年、関係者を招いて設立周年パーティが開かれる」(出席者)
パーティでは起業家の顔を発揮し、名刺交換もお手のもの。
俳優業もその目標のための手段だというから、さすが、ただものではない。
(週刊FLASH 2018年7月3日号)