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長嶋茂雄「黄疸」入院で「兄妹骨肉バトル」が再燃芸能・女子アナ 投稿日:2018.08.29 06:00

長嶋茂雄「黄疸」入院で「兄妹骨肉バトル」が再燃

 

「じつは、お盆明けの8月18日夜に、肺炎を発症しており、一時は意識が混濁する状態に陥っていました」と話すのは、長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督(82)が入院する都内の大学病院関係者である。

 

 7月上旬に緊急入院し、約2カ月近くがたつ。読売巨人軍広報部に取材すると、「ご家族から『快方に向かっています』との説明を受けております」という。冒頭の病院関係者も、現在のミスターの病状に胸をなでおろす。

 

 

「入院時、眼や肌が黄色くなる『黄疸』の症状が出ており、手術で胆囊内の結石を除去しています。現在は、危険な状態を脱し、ゼリーなど食べやすいものを中心に食事を摂っています。お見舞客にも応対できるようになりました」

 

 だが、ミスターの「黄疸」とともに再燃したのが、長男・長嶋一茂(52)と次女・長島三奈(50)の対立だった。 

 

「家族も泊まれる特別病室で、三奈はつきっきりでミスターの世話をしている」(スポーツ紙記者)。だが、「一茂さんは一度もお見舞いに訪れていない」(前出・病院関係者)という。

 

「一茂さんは、長嶋さんの病状を人づてに聞いているそうです。8月中旬には、ハワイに向けて日本を出国していますが、一時より回復したと判断して向かったのでしょう」(長嶋家に近い野球関係者)

 

 兄妹の対立劇が表面化したのは、2009年のことだった。

 

「2009年、ミスターの記念品や家族の思い出の品を、一茂が勝手に売却したことに、ミスターと三奈が激怒。しかもこの年、一茂が代表を務めるナガシマ企画が、『長嶋茂雄』という名前をミスターと三奈に無断で商標登録していたことが発覚。

 

 兄妹の関係は修復不可能なまでに悪化した。騒動のあと、三奈は『私がしっかり守らなければ、長嶋家はダメになる』と言い、弁護士に相談するようになった」(前出・スポーツ紙記者)

 

 2015年、一茂が起こした名誉毀損裁判の法廷で、一茂は長嶋家の内情を証言していた。

 

「もともと長嶋家はバラバラです。僕は中学から家を出ましたし、弟もアメリカに行った。だいたい、弟の所在を知っている人間はいません。妹(長女)にしても、会っても年に1回です。このように基本的にはバラバラなので、もともと家族断絶といってもよいと思います」

 

 一連の経緯をナガシマ企画、そして三奈が代表取締役を務める長嶋家の資産管理会社のオフィスエヌに問い合わせたが、締切りまでに回答は得られなかった。

 

 溝が埋まる日は、まだ来そうにない。
(週刊FLASH 2018年9月11日号)

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