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NEWS ZERO降板「日テレエース記者」女子アナ妻が涙の反論芸能・女子アナ 2018.09.13

NEWS ZERO降板「日テレエース記者」女子アナ妻が涙の反論

 

「セクハラがあったとおっしゃるなら、ちゃんと証拠を出してください!」

 

 閑静な高級住宅街で松尾英里子(35)は肩を震わせ、ぽろぽろと涙を流していた。2006年に日本テレビ入社後、2011年に結婚。現在はフリーアナウンサーとして活躍中の2児の母。彼女がかばう相手は、夫で日テレ報道局のエースだった青山和弘氏(50)だ。

 

 

 彼は、10月から有働由美子(49)がメインキャスターを務める『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のサブキャスターに内定したと報じられていた。
 

 だが9月4日、番組の会見に青山氏の姿はなく、当日の「東京スポーツ」1面には驚きの見出しが躍った。 
「有働アナ激怒 日テレセクハラ異動」

 

 青山氏は報道局の解説委員兼政治部副部長を務めていた。安倍晋三首相(63)とパイプを持ち、番組出演の機会も多かった。だが、女性関係の評判は、よくなかった。

 

「青山さんは、とにかく若い女好き。今の奥さん(松尾)は15歳下ですが、結婚前はほかにも同じくらい年下の女性とつき合ってましたね。取材の手柄話や、仕事上のアドバイスをして口説くのが、上手なんです」(日テレ関係者)

 

 今回の報道に対して、社内で驚く者は多くないという。

 

「『やっぱり……』という感想が聞こえてきます。異動先は、グループ推進本部次長。各ネットワークとの調整役といった部署ですが、彼のキャリアからすれば、左遷といわれても仕方がないでしょう。異動後は、なかなか姿を見かけませんね」(別の日テレ関係者)

 

 青山氏に取材を申し込むと、メールで「私はコメントすることはできません。日本テレビの広報を通してください」。日テレ広報部では「個別の報道の事実確認についてはお答えしていません」と回答した。

 

 夫のセクハラ疑惑に、妻である松尾の胸中はいかばかりか。自宅近くで声をかけると、激しい言葉が返ってきた。

 

ーーセクハラの件について、ご主人から説明は? 

 

「セクハラなんてなかったんです。主人は潔白です!」

 

ーー潔白ならば、なぜ降板し、左遷されたのですか?

 

「サブキャスターは候補の一人だっただけで、決まっていたわけじゃない。選ばれなかったのは、演出上の総合的判断とだけ聞いています。
 左遷というにはもったいないくらい贅沢な部署に就かせてもらっています。セクハラだったら謹慎とか処罰を受けるはずですけど、一切ないんです。普通に出社してますよ」

 

ーー被害者とされる女性は日テレ社員ですが、ご存じで? 

 

「記事には女性本人の話も、写真もないですよね。女性関係は立証しようがないから、こんな記事が出る。私としては、法廷で争ってもいいとさえ思っています。証拠がありましたら謹んで報道を受けますけど、とても納得のいくものではないです!」

 

 夫への思いは痛切なまでに伝わった。青山氏の味方は「ゼロ」ではない。
(週刊FLASH 2018年9月25日号)

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