6位にランクインしたのは、「ミタパン」ことフジ・三田友梨佳アナ。『直撃LIVEグッディ!』以外にあまり目立った活躍はないが、業界内での評価は巷の声以上に高い。
「美形が揃っているフジでもマルチにこなせる理想型」(編成担当)
「実力はカトパンよりも上」(芸能プロ)
10位は、2018年末に退社が報じられたTBS・宇垣美里アナ。コスプレや『サンデー・ジャポン』で披露した「闇キャラ」で認知度を上げたが……。
「田中みな実同様、女性からの好感度の低さを指摘する声が多い。男性誌のグラビアなどで露出を増やして、女優業などにも挑戦させたい」(芸能事務所)
ベスト10圏内に、NHKの女子アナが4人もランクインした理由として、フリーに転身した有働由美子(49)の影響が大きいという。
「NHKの女子アナは高嶺の花と見られていましたが、有働がフリーで成功したことで、業界内では『次もあるぞ!』との機運が高まった。やはり全国区の知名度は武器になります」(女子アナウオッチャー)。
(週刊FLASH 2019年1月22日号)