芸能・女子アナ
常盤貴子『グッドワイフ』ロケで「美肌」ハリがありすぎる
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.27 06:00 最終更新日:2019.01.27 06:00
常盤貴子(46)が『ビューティフルライフ』以来19年ぶりに、「日曜劇場」の主役に帰ってきた。主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)では、これまた16年ぶりに弁護士の仕事に復帰する主人公を演じる。
「台詞が多いので、休憩中も控室に戻らず、台本の確認に集中している。とくに小泉孝太郎とは、一緒のシーンが多いので、よく2人で台詞合わせをしている」(番組関係者)
19年前とまったく変わらないのがその美貌である。撮影中に見せる驚異的な肌の張りは、到底アラフィフとは思えない。「20代」と言われたら騙されてしまいそうだ。
『グッドワイフ』の視聴率は、初回が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、続く第2話が11.5%と、上り調子だ。
しかし、TBS系「日曜劇場」は、近年では池井戸潤原作の『半沢直樹』や『下町ロケット』で爆発的ヒットを記録している、同局系のドラマのなかでもっとも期待値が高い枠だ。
前クールの『下町ロケット』第2シーズン同様、局内からも世間からも、厳しい目が向けられること必至なのである。
本誌が目線を送るさなか、衣装に身を包み、撮影ポイントへ移動する常盤。人込みに紛れても、ひときわ目を引く美しさは、より多くの視聴者の目を奪えるか。