芸能・女子アナ
逮捕された「新井浩文」の口説き方は「俺の仕事、俳優部」
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2019.02.01 23:45 最終更新日:2019.02.02 00:01
北野武監督の映画『アウトレイジ ビヨンド』などで知られる俳優・新井浩文こと朴慶培容疑者(40)が2月1日、強制性交の疑いで警視庁に逮捕された。
昨年7月1日未明、自宅マンションに呼んだ出張マッサージ店の30代女性に性的暴行をした疑いだという。
「新井容疑者がこの店を利用したのは4回めでした。被害女性とはこの日が初対面だったそうです。性的なサービスをする店ではなく、新井容疑者も初めて利用したときは、性的行為を禁じる同意書にサインをしていたというのですが」(社会部記者)
演技派俳優として知られる新井容疑者だが、仲間内では女好きで知られていた。
今年1月19日の本人のツイッターでは、お店での銀座のホステスに「カメラマンさんなんですか?」と聞かれ、「違いますよ。俳優部なんです」と答えたやりとりを明かしている。
新井容疑者を知る映画関係者が言う。
「新井の口説き文句は『俺、仕事、俳優部やってるんだけど』。ホステスに自分から素性を明かして、積極的に口説いていた。
過去には二階堂ふみや夏帆と付き合ってきたけど、『共演者食い』と悪評がたって警戒され、最近は水商売の女性が中心。知り合いがDJをしているクラブに行って、素人を口説いたりもしていました」
2月1日現在、新井容疑者は容疑を一部否認、「頭を押さえつけたりはしていない」と供述しているという。
独身の新井容疑者がどんな女性を口説いても勝手だが、力ずくで思いをとげたとすれば、到底許されるものではない。