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裁縫に買い物…「浅田真央」引退後に満喫する“普通の時間”芸能・女子アナ 2019.03.04

 

 浅田真央が、2月20日、都内で行われた化粧品メーカー「アルソア スキンケア」新製品発表会に登場した。真っ青なロングドレス姿の浅田は、現役時代よりスラリとし、青色と白い肌が大人の雰囲気を醸し出していた。

 

 この会見で、なんと浅田は「結婚より大事なものがある」と語ったのだ。
 浅田は16歳のときから同製品を使っているというが、冬のスキンケアで気をつけていることは何と聞かれ、こう答えた。

 

 

「今はアイスショーを回っていますが、選手のときは試合の数より練習量のほうが多かったんです。練習のときはメイクをしていませんでした。
 引退してプロになってからはショーの回数が多いので、メイクすることが多くなりました。
 冬は乾燥対策として、汗をしっかりかいて、帰ったらメイクを落とし、加湿器でお肌の潤いを保つこと、そしてスキンケアをしっかりすることを心がけています」

 

 まだ28歳なのにちゃんとケアを怠っていないんだと、感心させられた。
 確かに、浅田の肌は遠くの会見席から見ても、ハリや艶、みずみずしさが見てとれる。そうでなければ、化粧品のイメージキャラクターにはなれないんだけども。

 

 浅田から「うわ~、わ~、すごい! スペシャル!」と歓喜の声があがったのは、同社からプレゼントされた特製のスケートシューズがお披露目されたとき。

 

 レディー・ガガの靴なども手がける舘鼻則孝氏が制作した、世界でたった1つのスケートシューズなのだ。
 浅田は「(デザインが)ちょっと和の感じがします。これは革でできたスケートカバーなんですよ。私は一度も見たことがないですね」と、興奮を押さえきれない様子。さらに続けて、「スペシャルなスケートカバーを、どのように使うか、飾るか、ちょっと考えたいなと思います。貴重なものを作っていただいたので、大切にしたいと思います」と、感謝の言葉も忘れなかった。

 

 浅田といえば、今でも思い出してしまう印象深い涙が2つある。

 

 1つは、ソチ五輪のショートプログラムで、最初のトリプルアクセルで転倒、ミスが続き、なんと16位スタート。誰もが「まさか」と思った。フリーは、ハラハラドキドキしながらテレビを見つめる。最初のトリプルアクセルを成功させると、フィニッシュまでの6種類、8回の3回転ジャンプをすべて着氷。演技を終えたとき、空を仰ぎ表情を崩した。このとき、多くの人が胸を撫で下ろしてホッとし、感動した。

 

 ほぼ完璧な演技を見せ、フリーで自己最高の142.71をマーク。結果は6位となった。このシーンは、後に何度も何度もVTRで流されたが、結果がわかっているのに、いつもドキドキさせられた。

 

 2つ目の涙は、2年前の現役引退会見だ。真っ白のスーツ姿で、笑顔で感謝の言葉を述べ、質問に答えていた。50分という長い会見。笑顔から涙に変わったのは最後の挨拶。涙は見せたくなかったのか、後ろを向き、手で涙を拭くこと2回。
 正面に振り返ったときは笑顔となり、「これからも笑顔で前へ進んでいきたいです」と、一言一言噛みしめるように話して、会見場を後にした。

 

 だからこそ、時も流れた今回、聞いてみたかった。
「プロスケーターになって、一番変わったことは?」

 

 浅田はこう答える。

 

「やはり、選手のときよりスケートをしていない時間が多く取れるようになったので、いろんなことをしています。
 いまハマっているのが、ミシンを先日買って、バッグを作ったり、バッグにリボンをつけてたりして。そういう時間に使っています」

 

 裁縫に興味をもっているんだ。スケート以外のことは、もしかしたら何もかも初めてのことなのかもしれない。
「そういうことは楽しいですか?」と質問すると、「楽しいですね!」と即答。

 

 そして、「あの~、本当にスケートはもちろんすごく楽しいし好きなんですが、それ以外にショッピングに行ったり、美味しいご飯を食べたりする時間が増えましたので、選手のときより楽しい日々を過ごしています」と、ちょっぴり早口で話す。珍しいことだ。

 

 となると、もうひとつ聞きたい。
「お年頃、結婚などは考えてますか?」

 

「そうですね……」 
 ちょっと間があって、こう話す。

 

「引退してすぐのときは、今後どうしょうかなと悩んでいたので、結婚もしたいな、という思いもあったんですけど、今は自分のやりたいことがたくさんあるので。そこまで結婚したいなと、特に人生で絶対に結婚したいという思いはないですね」
 

 話す表情は、清々しく、毅然として見えた。
 浅田真央、まだ28歳。
 同じ年頃の女性が経験してきたショッピング、食べ歩き、バッグ作り、今まで経験できなかったごく普通の時間を満喫しているようだ。

 

 ここまで話してくれたことも珍しい。浅田がどんな恋に落ちるかは、もう少し先の話題のようだ。(取材・文/芸能レポーター川内天子)

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