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2700ツネ、ホテルで「全裸目隠しプレイ」写真

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2019.07.10 06:00 最終更新日:2019.07.10 06:00

2700ツネ、ホテルで「全裸目隠しプレイ」写真

※刺青部分のボカシは、編集部で入れたものです

 

 冒頭の写真で目隠しをしている右の男。お笑いコンビ「2700」のツネこと常道裕史(36)だ。

 

「2700」は、「右ひじ左ひじ交互に見て」のリズムネタで、8年前にブレイク。スリムクラブと同じく、指定暴力団幹部の誕生会に出席して、6月末に吉本興業から無期限謹慎の処分を受けている。写真を入手した本誌は、現場にいた女性に話を聞いた。

 

 

「4年くらい前のことでした。ツネさんたちと、ホテルで飲んでいたら、こんな流れに……」

 

 一緒に写る “刺青男” は、「ツネの友人だ」と彼女は続ける。

 

「合コンだったんです。ツネさんと、友達の “怖い系” の人が来ると聞いていました。来てみたら、コワモテなだけの人でしたけど。

 

 居酒屋で飲んだ後、ツネさんが予約していたホテルに行くことになって。しばらくすると、ツネさんが、塗る媚薬みたいなものを、『先輩にもらった』と言って出してきたんです。

 

 その流れで『目隠しして、手を縛ってみようよ』みたいな話になり、ツネさんたちが実演しはじめて……。私はそのあたりで、酔いも醒めて帰っちゃいました」

 

 2008年に結婚したツネは、当時すでに子供も生まれていた。「闇」の遊びは、ほどほどにしたほうがいい。


(週刊FLASH 2019年7月23・30日号)

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