水卜麻美に“養われる男”を目指せ！「花の独身アナ」攻略法

水卜アナには酒場で夢を語れ

　テレ朝から独立して『NEWS23』の看板になった小川彩佳アナ、“日本の朝の顔” NHK『おはよう日本』の和久田麻由子アナ、そして結婚を機に9月いっぱいでのテレ朝退社を発表した『報道ステーション』の竹内由恵アナ。2019年前半は女子アナの結婚が相次いだ。

　女子アナが “一般人” と結婚。そう報じられても、その男性は「医師」だったり「社長」だったり。だが、諦めるのはまだ早い。我々にも女子アナと出会うチャンスはあるのだ。

 千載一遇のチャンスを逃さないために、ズバリ狙い目のアナは？

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「入社年が2010年前後の女子アナです。この年代は、周囲に結婚する人が多く、焦りを感じているはず。大きな番組を抱えていないアナのほうが結婚へのハードルは低い。

　たとえばテレ東の相内優香アナは、同期の秋元玲奈アナも結婚したし、積極的に婚活してそうですね」（女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏）

　丸山氏が見破った以下の独身アナ攻略法を参考に、さあ街へ繰り出そう！

【「花の独身女子アナ」攻略法～人気アナの落とし方～】

●水ト麻美アナ（32・日本テレビ）
「『医師のようなハイスペックな男性は好きじゃない』と発言。『私は養いたい』『一文無しから頑張っている人にお金を払いたい』と告白している」

　そんな水卜アナは、忙しい合間を縫って、後輩アナと「ミ卜会」を開いている。

「お酒好きなので、行きつけのお店を探して、“頑張る男”をアピールしてみては？」

●桑子真帆（32・NHK）
　谷岡慎一アナ（32・フジ）と2017年に結婚したが挙式も新婚旅行もなし。わずか1年でスピード離婚した。

「子供を産んでほしい夫と、意見の相違があったとか。彼女に『家庭に入ってほしい』はNG。『夫婦共働きで』という人生設計を」

●三田友梨佳アナ（32・フジテレビ）
　過去には西武の金子侑司選手（29）と交際、本誌が誕生日デートを報じた。

「スポーツ選手が好きだと噂されている。お弁当作りが得意で、恋人の健康管理もバッチリだ。まずは毎日スポーツジムに通って “逞しいボディ” を手に入れることが、ミタパンの好印象を勝ち取る第一歩だろう」

●鷲見玲奈アナ（29・テレビ東京）
「結婚相手に求める条件に、『家族同士でつき合える人』と発言している。『家、ついて行ってイイですか？』になんとか出演して、このタイプを演じてみては」

　鷲見アナといえば、立派なバストが魅力的だが……。

「その話題にはうんざりしているみたいです。もし対面しても、バストを凝視するようなことは避けること！」

●弘中綾香アナ（28・テレビ朝日）
「若手イケメン社員と飲みに行く『弘中会』があり、男子たちに恋愛のイロハを説いている」（丸山氏・以下同）

　弘中アナは2018年、ロックバンド「ONE OK ROCK」のTORU（30）との熱愛報道が。

「自分にはない才能を持つ男性にイチコロになりそう。個性的な技術を磨き、“激レアさん” になって接近するのがいいでしょう」

●江藤愛（33・TBS）
「自分の名前を、恋愛ゲームの女性キャラに呼ばせるのが好きという、男性っぽい一面があります」

　そんな江藤アナは、有名人のブログをよく見るという。

「美味しそうな手料理がアップされていると、『こんな奥さんが欲しい』と思うとか。料理男子になって、さりげない手料理でアピールすれば、コロッと落ちるかも？」

（週刊FLASH　2019年8月20・27日号）