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ジャニー喜多川「お別れの会」二次会はカラオケだった
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.10 06:00 最終更新日:2019.09.10 06:00
「会の最中、隣に座っているのが大沢樹生(50)だと思って話していたら、『俺、ひかる一平だよ!』と言われ、驚きました(笑)。お互い久しぶりで、見た目も変わりましたからね……」
目を細めて語るのは、元「シブがき隊」の布川敏和(54)だ。
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9月4日に東京ドームで催された、「ジャニー喜多川お別れの会」。関係者3500人が集結し、代表挨拶を近藤真彦(55)が務める、華やかな会となった。 演出を務めた滝沢秀明(37)は、裏方に徹していた。
「会の後の『精進落とし』は、まるで元ジャニーズの同窓会のようでした。川崎麻世(56)が、二次会を手配したそうですよ」(布川)
二次会は、カラオケバーに。
「大沢樹生や森谷泰章(59)など、そうそうたる顔ぶれが揃い “ジャニーズ縛り” で往年のナンバーを熱唱して盛り上がったそうです」(芸能記者)
参加した中村繁之(52)に二次会の詳細を聞いてみると……。
「旧友を温める、和やかな会でした。私は後輩だったので、先輩たちのお酒を作るのに大忙し。話に加わる余裕はありませんでした(笑)」
ジャニーさんは久々のYOUたちの歌声に耳を傾けていたかな?
(週刊FLASH 2019年9月24日号)