芸能・女子アナ
前澤友作、ZOZO社長退任で隠す「潜水艦」購入計画
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.17 06:00 最終更新日:2022.02.10 18:22
「前澤さんの野望は『宇宙旅行』だけじゃない。『海底』への野望もある」(ZОZО幹部社員)
9月12日、ZОZОのヤフー傘下入りに合わせ、前澤友作社長(43)が辞任を発表した。理由のひとつを、「宇宙旅行の準備期間を確保するため」と話したが、この幹部社員は、別の計画もあると証言する。
「発端は、昨年6月。タイの少年たちが洞窟に閉じ込められる事件がありました。あのとき、前澤さんが尊敬する、テスラCEОのイーロン・マスク氏が、救出用に『ミニ潜水艦』を急遽開発したんです。これに刺激を受けた前澤さんは、潜水艦を注文。手付金も支払いました」
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富裕層向けの自家用潜水艦の価格は数億円程度だが……。
「その後、資金繰りに苦しんだのか、残代金を支払えず、手付金が没収されたという噂が、今年の6月に社内で広まりました」(同前)
潜水艦購入計画についてZОZОの広報部に確認すると、「個人の活動に関することなので、回答は控えさせていただきます」と答えた。
今回、前澤氏が得るZОZО株の売却益は約2400億円といわれている。これを使って、宇宙より難度の低い “海底デート” に剛力彩芽を誘うつもりか!?
(週刊FLASH 2019年10月1日号)