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亡くなった梅宮辰夫さん、本誌に語っていた「釣り自分史」

芸能・女子アナ 投稿日:2019.12.12 16:17FLASH編集部

亡くなった梅宮辰夫さん、本誌に語っていた「釣り自分史」

 

 12月12日の朝、俳優の梅宮辰夫さん(享年81)が、慢性腎不全のため亡くなった。2016年6月に十二指腸乳頭部ガンであることが判明。闘病後も、ドラマやバラエティで元気な姿を見せたが、前立腺ガン・尿管ガンの手術を受けたこと、さらに人工透析を受けていることを明かしていた。

 

 梅宮さんは、1938年3月1日満州ハルビン生まれで、本名は「辰雄」、3男2女きょうだいの長兄で、血液型はA型。父・次郎さんは内科医師で、長女夫妻が「梅宮医院」を継いだ。

 

 ハルビンから水戸へ引きあげ、高校から東京へ。早稲田高校では剣道部に在籍し、大学は日本大学法学部へ進学した。

 



 日大在学中、「日東紡」のモデルにスカウトされ、それをきっかけに、「東映第5期ニューフェース」に応募し、合格した。家族は反対したが、『どうせ1年も保たないから、ほうっておきなさい』という父の言葉をくつがえすように、次々と作品に出演。第2東映の発足に際して、主演に抜擢され、「アクションスター」として活躍した。

 

 しかし翌年、第2東映(「ニュー東映」と改称)も撤収、「東映」に一本化され、脇役に回ることに。1962年には、歌手としても売り出す。

 

 その後、日本は映画全盛期を迎え、東映のヤクザ映画が人気を博すると、再ブレイク。『不良番長』シリーズ、『夜の帝王』シリーズで不動の地位を確立した。テレビの時代になってからは、『前略おふくろ様』(日本テレビ系)で、故・萩原健一さんの兄貴分の板前役が好評を得た。

 

 私生活では、女優の北条きく子と婚約したものの解消。1961年、銀座のホステス・大門節子さんと結婚するも、半年で離婚。数多くの女性との浮き名を流したが、1972年、現在の妻・クラウディア·ヴィクトリア·ルールダウさんと結婚。同年8月には、娘のアンナが誕生。“幸せな芸能人一家” の象徴として、日常をテレビなどで披露。「アンナパパ」の愛称でも親しまれた。

 

 一方、趣味の釣りには、本格的に没頭していた。本誌1996年1月2日号に「釣り自分史」を語っている。

 

 梅宮さんが釣りを始めたのは、7歳のころ。ハルビンの川で、父・次郎さんと一緒だった。

 

「そこでライギョを釣ったのが最初。その後はハヤ釣り。戦後、茨城の水戸に移ってからは、夏場がウナギとナマズ、冬場はワカサギを釣ってました」

 

 東京湾で海釣りを始めたのは大学1年生のころ。デビュー後は、もっぱら下田に出かけ、1996年当時で、30年も通っていた。

 

「イシダイ、クエ、シマアジ、メジナの4店に絞ってね。カジキもやりますけど、ボクに言わせれば、あんまりおもしろい釣りじゃない。まあ、かかったときの感動は素晴らしいんですけどね」

 

 特大カジキ(冒頭の写真)以外で最大の獲物は、32kgのイソマグロ。料理好きでも有名だが……。

 

「釣り上げた魚を食べるのは、昔の話。いまは、ほとんどリリースします。食べたいときには、手ごろなのを1匹残すだけ」

 

 下田から伊豆7島へ足を伸ばしていたが、収穫が薄くなってからは九州に通うように。

 

「月1回は九州に行く。秘密の場所じゃないですが、地元の人しか知らない場所へ。誘いの電話が、朝6時によくかかってくるんですよ。

 

 青い海、青い空、そして太陽と、それだけで十分ですね。要するに、ボクらは漁師じゃないんだから、たくさん魚を釣らなくていいんです」

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